親戚のお姉さんと一緒に、ファーストフード店で食事をしている。

お姉さんはあわただしいひとで、常に忙しい印象。

今も速いペースで食事をしている。

食べ終わった後は歩くのも早く私は着いていくのがやっとだった。

そのうち大きく距離を離される。

そこで後ろからヤンキーがやってきた。

ヤンキーはナイフを持っていて私は背中を刺されてしまう。



怒った私はヤンキーを思いっきり殴った。

すると強そうなデブがあらわれ、私は関節技を仕掛ける。

デブは油ギッシュでぬるぬる滑ったため、関節技が効かない。

フェイスロックやキャメルクラッチにも持ち込んだが、

いまいち効かなかった。



・おきると汗だく

コメント

Ley
2013年12月19日18:25

デブのぬるぬるが現実化したか。w

メイホン
2013年12月20日21:33

リアルな感触だった・・・

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