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明晰夢。
美少女を見つけてはキスして回っていた。
すると
「そろそろいいでしょ?あんまり暴れすぎないでよ」
みたいなことを言われてしまった。
別な場所に行こうとすると、なんと私と同じく「これは夢だ」と気がついているという2~3人の人と出会い、パーティーを組む。
パーティーで貨物船に乗り込み、貨物の飲料をハイテンションで飲みまくった。
デカビタCだった。
突然水面が爆発するように水しぶきが上がり、そこら中に降り注いで、周りの人たちはパニックになる。
私もどこか小部屋にでも避難しようかと思い、ドアを開けると、中にはゆきぽが居た。
メイホン「こんなところで何してるんだ?」
ゆきぽ「あ、漫画を描いていたんですぅ。みきちゃんややよいちゃんに見つかると大変なことになるので隠れて描いていたんです」
メイホン「そうなのか?何が大変なんだ?」
やよい「うっうー!なにしてるんですかー!?」
ゆきぽ「!?」
早速みきとやよいに見つかり、漫画を読まれていじられまくっていた。
美少女を見つけてはキスして回っていた。
すると
「そろそろいいでしょ?あんまり暴れすぎないでよ」
みたいなことを言われてしまった。
別な場所に行こうとすると、なんと私と同じく「これは夢だ」と気がついているという2~3人の人と出会い、パーティーを組む。
パーティーで貨物船に乗り込み、貨物の飲料をハイテンションで飲みまくった。
デカビタCだった。
突然水面が爆発するように水しぶきが上がり、そこら中に降り注いで、周りの人たちはパニックになる。
私もどこか小部屋にでも避難しようかと思い、ドアを開けると、中にはゆきぽが居た。
メイホン「こんなところで何してるんだ?」
ゆきぽ「あ、漫画を描いていたんですぅ。みきちゃんややよいちゃんに見つかると大変なことになるので隠れて描いていたんです」
メイホン「そうなのか?何が大変なんだ?」
やよい「うっうー!なにしてるんですかー!?」
ゆきぽ「!?」
早速みきとやよいに見つかり、漫画を読まれていじられまくっていた。
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