眠ろうとしていると、どこかの街の風景が見え始めた。

えっ!? っと驚くと一回消えたが、

眼を瞑っているとまた街が見え始めた。



明るいので昼だと思う。

交差点で、周りには普通に人が歩き回っている。

デパートや看板や工事現場も見える。

私は眠るときの体制のまま道端で寝そべっていた。



じっとしていると徐々にベッドの上から街へと感覚が移っていって、

そのうち完全に入り込んでしまった。

立ち上がって歩き始める。



適当に店に入ってみると、靴や服や日用品が売られている雑貨屋だった。

とくに面白くないので出て隣の建物へ。



この建物は廃墟なのかと思うぐらいに小汚かった。

しかも家具が人間サイズより大きい。

「巨人の家かな?」とか思っていると、本当に巨人を発見してしまった。

私はとりあえず上の階へ逃げた。



階段では眼が大きいネズミたちが人間の言葉をしゃべりながら噛み付いてきた。

私は引き剥がして次々放って、屋上を目指す。

屋上に出ると黒服たちが囲んできて、後ろからは『街一番のやんちゃ坊主』が襲い掛かってきた。



私が前方の建物に飛び移ろうとすると、上から

「助けに来たぞ!」

という声が。

孫悟空とブロリーだった。

「ブロリーです・・・」

二人はエネルギー波を下に放ち、追手を蹴散らしてくれた。

この戦いでやんちゃ坊主は死んでしまった。



やんちゃ坊主の葬式が行われることになり、

私も出席する。

食べ物が並べられていて、そこに虫を放ち、虫が付いた食べ物を参列者は食べなければならないというしきたりだった。

私は嫌がった。



その後みんなで遊びに行こうということになり、

リゾートホテルに出かける。

部屋がそのままエレベーターになっていて、部屋が上下するという仕組みだった。

面白がっていると眼が覚めた。



・2ちゃんねるとかでこういう夢に意識を固定させると異世界にいけるとかあるが、なかなかいけないな~w

コメント

Ley
2014年7月9日21:23

蜂とかならまだいける気がする。
Gなら無理。w

あき
2014年7月10日8:20

じょうじ?

メイホン
2014年7月10日19:26

Ley>
Gいまだに見たこと無いw



あき>
えっ!?

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