体外離脱。
挑戦していて、いけると感じたので起き上がってみる。
リアルで起き上がったのか離脱したのかわからない。
窓を触ると突き抜けたので離脱したと気がつく。
このまま外に出ようと思っていたら、玄関から誰かが入ってくる物音が。
メガネをかけた美人さんだった。
ハグしてキスすると、キスし返してくれた。
女性「これ以上のことはお願いを聞いてくれたらしてあげる」
というのでお願いを聞いてみる。
女性「中田しょうの家に電話して欲しい」
メイホン「わかった」
私は受話器を手に取り、テキトーに電話番号を押してみる。
中田「はいもしもし」
メイホン「お、中田か?」
中田「先生、どうしたんですか!?」
ここで私は女性に小声で聞く。
メイホン「何を聞くんだ?」
女性「明日のエースに気をつけてって」
メイホン「わかった」
メイホン「明日のエース気をつけろよ」
中田「え?そうなんですか?なんでですか?」
メイホン「俺が調べた限りでは対中田戦かなり研究してるらしいぞ。甘いコースは来ない。ギリギリを狙っていけ」
中田「わかりました、ありがとうございます」
メイホン「じゃあがんばれよ」
電話を切り、さあもっとえっちなことしよう!
というところで目が覚めて悔しかった。
体外離脱中の鏡と電話はおもしろい。
挑戦していて、いけると感じたので起き上がってみる。
リアルで起き上がったのか離脱したのかわからない。
窓を触ると突き抜けたので離脱したと気がつく。
このまま外に出ようと思っていたら、玄関から誰かが入ってくる物音が。
メガネをかけた美人さんだった。
ハグしてキスすると、キスし返してくれた。
女性「これ以上のことはお願いを聞いてくれたらしてあげる」
というのでお願いを聞いてみる。
女性「中田しょうの家に電話して欲しい」
メイホン「わかった」
私は受話器を手に取り、テキトーに電話番号を押してみる。
中田「はいもしもし」
メイホン「お、中田か?」
中田「先生、どうしたんですか!?」
ここで私は女性に小声で聞く。
メイホン「何を聞くんだ?」
女性「明日のエースに気をつけてって」
メイホン「わかった」
メイホン「明日のエース気をつけろよ」
中田「え?そうなんですか?なんでですか?」
メイホン「俺が調べた限りでは対中田戦かなり研究してるらしいぞ。甘いコースは来ない。ギリギリを狙っていけ」
中田「わかりました、ありがとうございます」
メイホン「じゃあがんばれよ」
電話を切り、さあもっとえっちなことしよう!
というところで目が覚めて悔しかった。
体外離脱中の鏡と電話はおもしろい。
コメント
ミーモミーモミモミモモモーミモォー