夢日記1188

2015年1月26日 夢日記
邪霊が出るという森で遊んでいた。

だがこの邪霊ってのが、見た目は美少女で超好みのタイプだった。



私は天皇陛下から賜った「聖なる布」を敷いて聖域を作り、

この邪霊を見に行っていた。

聖なる布の上に居る限りは安全で、邪霊も手を出して来ない。

私はお菓子や栗などを持ち込んでは邪霊に食べさせて遊んでいた。



ある日油断して、彼女がまだ傍にいるのに布から出てしまった。

そのとたんに背後から彼女が超スピードで襲いかかってきて、

私の肩にかじりつき、血を吸われてしまった。

私はあわてて布の上に戻ったが、勢いで布が半分にちぎれてしまった。



私はこの布を彼女に食べさせたらどうなるだろうと思った。

実際に食べさせてみると、すっかり浄化され、

さらに天皇の血が流れている私の血を吸ったこともあり、

彼女は邪霊から神になった。

私は彼女を妻にして、全国の邪霊達を退治するたびに出た。

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