夢日記1203

2015年3月3日 夢日記
家の中に友達のKが居た。

Kは画用紙を広げて、太いペンで絵を描いていた。

黒で輪郭だけの絵なのだがなかなか上手く、

私は「意外な才能あるなこいつ」と思った。

Kは画用紙をめくると次のページにまた絵を描いた。

顔のようなマークのような感じだったが、これもデザイン的に優れていた。

(こう殻機動隊の笑い男みたいな)



さらにKは別な絵を見せてきて、これは網走の街を描いたものだった。

次にKは「その街のを裏側から見たものだ」と言って、また別な絵を見せてくれた。

不思議な絵で、裏側から見るとビルや建物はすべてハリボテであるというものだった。

その絵がどんどん迫ってきて、私は絵の中に入り込んでしまった。



私は絵の中のゲーセンに行ってみた。

プリクラやコインゲームなどが並んでいる。

気になったのが、18禁のエロいゲームがあり、思いっきりでかい音声が流れていた。

その真横では子供たちが子供用ゲームで遊んでいた。

私は「いいのかよこれw」と思った。

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