夢日記1212

2015年4月2日 夢日記
なんか紛争地帯で生活している。

私の前に幼女が歩いていて、銃声がした直後、幼女に弾丸があたり、幼女は倒れた。

周りに居た大人たちは怒り、周辺を見渡して犯人を捜す。



犯人は二人の女性戦士だった。

さらに指揮官の男も出てきた。

指揮官の男は女戦士を先に逃がした後、銃を構えて私と戦う姿勢を見せた。

上司の鑑だと思った。



私は瞬間移動で指揮官を翻弄し、後ろに回りこみ銃を奪い取り、指揮官に向けて発砲した。

すると金属音がして銃弾ははじかれてしまった。

指揮官はサイボーグだったのだ。

銃弾が効かないならと、私は鉄拳パンチを頭部にヒットさせる。

機械の頭がへこんだが、指揮官はまだ動けるようだ。



味方のほうの指揮官から撤退の命令が出たので、

私も急いでその場を離れた。

その後は温泉で休養した。混浴で良いひと時だった。



我々はどうすれば敵に勝てるかと話し合いをした結果、

古の戦士達の封印をとくことにした。

彼らは力が強すぎるため、うかつに封印をとくことは許されていない。

しかしなりふり構っていられないと、私は手当たり次第に封印をといていった。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索