読んだ本
・この本に真実は何もない しかし、それがまさに現実なのである 著:ボブ・フリゼール 訳:紫上はとる
外国人が書いて日本人が訳した本ってのは、どうも読みづらいのが多いのだが、
この本は読み進むことが出来た。
というのも、内容が火星や月の遺跡、金星人とか、グレイやプレアデス人、エジプトの秘密など、
都市伝説っぽい話が続いたので、面白く読めた。
瞑想法、呼吸法なども載っていて、これは試してみようと思う。
しかしやはりというか、悪い部分は「予言」しちゃっている所。
本の中でいくつか予言が出てくるのだが、それが「全ハズレ」してしまっているために、
この本に書かれていること全てが嘘に見えてしまう。
なんでこういう系の本は予言したがるのかw
・この本に真実は何もない しかし、それがまさに現実なのである 著:ボブ・フリゼール 訳:紫上はとる
外国人が書いて日本人が訳した本ってのは、どうも読みづらいのが多いのだが、
この本は読み進むことが出来た。
というのも、内容が火星や月の遺跡、金星人とか、グレイやプレアデス人、エジプトの秘密など、
都市伝説っぽい話が続いたので、面白く読めた。
瞑想法、呼吸法なども載っていて、これは試してみようと思う。
しかしやはりというか、悪い部分は「予言」しちゃっている所。
本の中でいくつか予言が出てくるのだが、それが「全ハズレ」してしまっているために、
この本に書かれていること全てが嘘に見えてしまう。
なんでこういう系の本は予言したがるのかw
コメント