読んだ本
・生命の目覚めるとき 著:ドン&リンダ・ペンドルトン 訳:高橋恵美
チャネリングの様子を文章にした本。
エドガーケイシー、セス、バシャールらと同じく、スピリットをチャネラーが降ろしてメッセージを語るというもの。
外国人が書いた文章を訳した本というのはやはり読みづらいと感じた。また、内容も他のスピリチュアル本と同じような感じなので、前半は特に興味をそそる部分は無かった。
が、後半のラジオ番組に出演して電話でいろんな人にメッセージを与えるというのは面白かった。
チャネリングと言うものが嘘にしても本当にしても、それぞれの人達に必要なメッセージを与えていると感じた。
・生命の目覚めるとき 著:ドン&リンダ・ペンドルトン 訳:高橋恵美
チャネリングの様子を文章にした本。
エドガーケイシー、セス、バシャールらと同じく、スピリットをチャネラーが降ろしてメッセージを語るというもの。
外国人が書いた文章を訳した本というのはやはり読みづらいと感じた。また、内容も他のスピリチュアル本と同じような感じなので、前半は特に興味をそそる部分は無かった。
が、後半のラジオ番組に出演して電話でいろんな人にメッセージを与えるというのは面白かった。
チャネリングと言うものが嘘にしても本当にしても、それぞれの人達に必要なメッセージを与えていると感じた。
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