7月10日の日記

2015年7月10日 読書
読んだ本

・生命の目覚めるとき 著:ドン&リンダ・ペンドルトン 訳:高橋恵美

チャネリングの様子を文章にした本。

エドガーケイシー、セス、バシャールらと同じく、スピリットをチャネラーが降ろしてメッセージを語るというもの。

外国人が書いた文章を訳した本というのはやはり読みづらいと感じた。また、内容も他のスピリチュアル本と同じような感じなので、前半は特に興味をそそる部分は無かった。

が、後半のラジオ番組に出演して電話でいろんな人にメッセージを与えるというのは面白かった。

チャネリングと言うものが嘘にしても本当にしても、それぞれの人達に必要なメッセージを与えていると感じた。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索