体外離脱に挑戦していたら、沸いてきたイメージの中にそのまま入ってしまった。
住宅街を浮きながら移動していたら、中年女性にぶつかった。
ついでに「ここはどこですか?」と聞いてみたら、
「太陽の塔です」と言われた。
彼女が指差したところを見てみると、あの太陽の塔らしきものが建っていた。
移動したくなったので、また浮きながら移動。
黄色っぽい近未来的な建物を発見。入ってみる。
いきなりエレベーターになっていて、案内板には1階~8階まで、どんな内容なのか載っていた。
しかし7階だけが何も書いていない。
気になったので7階に行ってみる。
エレベーターから出ると、確かに何もないというか、通路と階段だけの階だった。
私はまたエレベーターに戻り、今度は8階に行ってみることにした。
なんせ案内板によると、8階にはエッチな風俗店があるらしいからだ。
8階を押そうとすると、不良っぽい兄ちゃんが入ってきて、勝手に8階を押して、
8階に着くとさっさと出て行ってしまった。
エレベーターを降りてすぐに焼き鳥やがあり、カウンターにはお客さんが座っていて、お酒と料理を楽しんでいた。
さて風俗店はどっちかな?
とか思っていたら目が覚めた。
住宅街を浮きながら移動していたら、中年女性にぶつかった。
ついでに「ここはどこですか?」と聞いてみたら、
「太陽の塔です」と言われた。
彼女が指差したところを見てみると、あの太陽の塔らしきものが建っていた。
移動したくなったので、また浮きながら移動。
黄色っぽい近未来的な建物を発見。入ってみる。
いきなりエレベーターになっていて、案内板には1階~8階まで、どんな内容なのか載っていた。
しかし7階だけが何も書いていない。
気になったので7階に行ってみる。
エレベーターから出ると、確かに何もないというか、通路と階段だけの階だった。
私はまたエレベーターに戻り、今度は8階に行ってみることにした。
なんせ案内板によると、8階にはエッチな風俗店があるらしいからだ。
8階を押そうとすると、不良っぽい兄ちゃんが入ってきて、勝手に8階を押して、
8階に着くとさっさと出て行ってしまった。
エレベーターを降りてすぐに焼き鳥やがあり、カウンターにはお客さんが座っていて、お酒と料理を楽しんでいた。
さて風俗店はどっちかな?
とか思っていたら目が覚めた。
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