アイマスと初音ミクのコラボライブが行われることになった。
だが当日、ミクさんが来られないというアクシデントが発生。
そこで
「メイホン君が初音ミクのコスプレしてステージで踊って。大丈夫、遠めに見たらわからないから」
などという展開で、私が女装して躍ることになった。
不思議なことに観客はみんな、私をミクだと思い込んでいて、作戦は成功した。
私の出番が終わり、楽屋へ向かう。
疲れと安心感で倒れるように横になった。
そこへ男3人組が入ってきた。
男A「おまえら、早くゆきぽのパンティーを見つけろ」
みたいな指示を出している。
メイホン「まさか泥棒か!?」
男A「その通りだ。だが今のお前には何も出来まい」
私は疲れきっていたので何も出来なかった。
男B「見つけたぞ!」
男A「おお、これぞまさにゆきぽのパンティー!」
男はパンティーを手で広げて眺めた後、ジップロックに入れた。
男A「だがただでは頂かない。これが俺の流儀だ」
そう言って男は、パンティーがあった場所に4000円を置いた。
だが当日、ミクさんが来られないというアクシデントが発生。
そこで
「メイホン君が初音ミクのコスプレしてステージで踊って。大丈夫、遠めに見たらわからないから」
などという展開で、私が女装して躍ることになった。
不思議なことに観客はみんな、私をミクだと思い込んでいて、作戦は成功した。
私の出番が終わり、楽屋へ向かう。
疲れと安心感で倒れるように横になった。
そこへ男3人組が入ってきた。
男A「おまえら、早くゆきぽのパンティーを見つけろ」
みたいな指示を出している。
メイホン「まさか泥棒か!?」
男A「その通りだ。だが今のお前には何も出来まい」
私は疲れきっていたので何も出来なかった。
男B「見つけたぞ!」
男A「おお、これぞまさにゆきぽのパンティー!」
男はパンティーを手で広げて眺めた後、ジップロックに入れた。
男A「だがただでは頂かない。これが俺の流儀だ」
そう言って男は、パンティーがあった場所に4000円を置いた。
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