4月26日の日記

2016年4月26日 読書
読んだ本

・旧皇族が語る天皇の日本史 著:竹田恒泰(たけだつねやす)

歴代天皇が日本の歴史にどう関わってきたかという本。

これ見てると、兄弟に殺されたり自殺したり島流しにされたりと、

皇族も安泰のままここまで来たわけではないというのがわかる。

それでも要所要所で必ず神風が吹き、皇室が失われることはなかった。

平氏も源氏も足利も徳川もマッカーサーも、結局は皇室を存続させている。

やっぱり日本には目には見えない力がある。

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