夢日記1361

2016年7月25日 夢日記
なんか姫様がいて、

私は姫を護衛する任務に就いていた。

姫が学校に行っている間は、私もクラスメイトの一人になりすまして、守っていた。



しかし実際に敵が学校にまで出没するようになると、

通学は危険だということで、姫は別な場所にかくまわれることになった。

さらにそこも敵にばれてしまい、次の手段として、

「夢の中に隠す」という謎技術がつかわれることになった。



姫は眠り姫と呼ばれるようになり、私は護衛として夢の中までついていくことになった。

この夢の中では敵よりも姫の方が戦闘力が高く、物質界よりもかなり安全だった。

敵を撃退していると、そのうち敵がよりついてこなくなり、

暇になってきたので、姫に野球を教えて遊んだ。

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