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2017年初夢
中学校の教室にいた。
休み時間は普通に廊下などで遊び、放課後になり帰る。
中学生のはずが、自動車を運転して帰った。
自宅はリアルとは全く違う知らない家だった。
6畳ほどの部屋で、黄色いじゅうたんが敷いてあり、ベッドもある。
少しして出かける。
知り合いの男性と女性に出会う。
ここで身長3メートルぐらいある謎のゾンビみたいな怪物に襲われる。
3人で銃などを使用して退治する。
怪物は「うああああああ」という叫び声をあげながら、ゲームのように地面に溶けて消えていった。
すぐ近くの建物に入るとホテルになっていて、私はベッドに横になった。
すると親戚のツインテール少女が布団の上から覆いかぶさってきた。
私はブリッジをしたりして少女を揺らすと、喜んだ。
少女は「パンツ見える?」などと言いながらスカートをめくりあげてきた。
私は興奮したがよく見えず、「暗くてよく見えない」などと言うと、
少女はパンツをどんどん近づけてきた。
そのうち私の顔がパンツにうずくまった。
顔が離れると、少女は綾波になっていた。
中学校の教室にいた。
休み時間は普通に廊下などで遊び、放課後になり帰る。
中学生のはずが、自動車を運転して帰った。
自宅はリアルとは全く違う知らない家だった。
6畳ほどの部屋で、黄色いじゅうたんが敷いてあり、ベッドもある。
少しして出かける。
知り合いの男性と女性に出会う。
ここで身長3メートルぐらいある謎のゾンビみたいな怪物に襲われる。
3人で銃などを使用して退治する。
怪物は「うああああああ」という叫び声をあげながら、ゲームのように地面に溶けて消えていった。
すぐ近くの建物に入るとホテルになっていて、私はベッドに横になった。
すると親戚のツインテール少女が布団の上から覆いかぶさってきた。
私はブリッジをしたりして少女を揺らすと、喜んだ。
少女は「パンツ見える?」などと言いながらスカートをめくりあげてきた。
私は興奮したがよく見えず、「暗くてよく見えない」などと言うと、
少女はパンツをどんどん近づけてきた。
そのうち私の顔がパンツにうずくまった。
顔が離れると、少女は綾波になっていた。
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