夢日記1408

2017年1月3日 夢日記
2017年初夢

中学校の教室にいた。

休み時間は普通に廊下などで遊び、放課後になり帰る。

中学生のはずが、自動車を運転して帰った。



自宅はリアルとは全く違う知らない家だった。

6畳ほどの部屋で、黄色いじゅうたんが敷いてあり、ベッドもある。

少しして出かける。

知り合いの男性と女性に出会う。

ここで身長3メートルぐらいある謎のゾンビみたいな怪物に襲われる。

3人で銃などを使用して退治する。

怪物は「うああああああ」という叫び声をあげながら、ゲームのように地面に溶けて消えていった。



すぐ近くの建物に入るとホテルになっていて、私はベッドに横になった。

すると親戚のツインテール少女が布団の上から覆いかぶさってきた。

私はブリッジをしたりして少女を揺らすと、喜んだ。

少女は「パンツ見える?」などと言いながらスカートをめくりあげてきた。

私は興奮したがよく見えず、「暗くてよく見えない」などと言うと、

少女はパンツをどんどん近づけてきた。

そのうち私の顔がパンツにうずくまった。

顔が離れると、少女は綾波になっていた。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索