夢日記1425

2017年2月27日 夢日記
スタンド能力が発現していた。

私のスタンドの能力は、剣を使うもので、大抵のものはスパッと切れるというものだった。

今日は学校のような施設の中に居て、悪のスタンド使い組織が攻め込んできていた。



建物から外へ追い出され、私とヒロインと、あと仲間二人がピンチに陥っていた。

敵のスタンド使いは空気を高圧で放つことができるという、遠距離型のスタンド使いだった。

ヒロインが私の後ろで、「もうだめだ」と絶望していた。

私はとにかく何でもやってみないとわからないと思い、ヒロインと一緒に大声をあげてみた。

すると敵のスタンド使いは、それが何かの攻撃だと思い込み、物陰に隠れた。

その隙に私はヒロインの手を引いて、もう一度建物の中に入る。

地下へ続く階段を下りてみると、地下にも教室が広がっていた。

地下3階まで降りたところで、敵のスタンド使いの気配を感じた。

私たちは入口に「災害時避難路」みたいな文字が張ってある教室を見つけた。

複数あったので、その中から一つを選んで入ってみる。



教室の床に何重にも蓋がされた避難路を発見した。

ヒロインはすり抜けの能力を持っていたので、先に避難路に入った。

私も続けて入り、狭い穴をはうぃごを降りていった。

そこで目が覚めたのだが、体が熱くなっていた。

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