夢日記1452

2017年5月29日 夢日記
繁華街のスナックで飲んでいた。

隣の店は友達がやっている店だったので、そちらにも顔を出した。

途中記憶が無くて、家の近所を歩いている場面から続いた。



自宅に到着すると、家の前にキャタピラで動く車と、

ミニ牧場があり、馬が居た。

馬は黒い毛並みで筋肉質の立派な馬体で、多分サラブレッドだった。

私は馬を撫でたり乗ったりしてみようとして近づいていくと、

キャタピラ車の窓から声がした。

中田しょうソックリな男が乗っていた。

中田「こっちの車に乗れ」

メイホン「え、でも俺馬のりたいし」

中田「いいからこっちに乗れ!」

すごい勢いだたので、仕方なく私はキャタピラ車に乗り込んだ。



車が直進すると、すぐに雪景色になった。

道路に雪が降り積もっており、キャタピラじゃないと走行は難しそうだった。

中田とちょっと雪山の話をしていると、

車が小さく縮み始めた。

私は外へ脱出し、縮んでいく車を見ていた。

最後は手のひらサイズになり、もう乗れそうになかった。

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