夢日記1456

2017年6月17日 夢日記
ファンタジー世界への異世界への門が開いてからしばらくたった。

私はとある会社の社長をやっていて、

異世界にも支社を作って運営していた。



そんな中ある日、支社のある地域が侵略されてピンチだという知らせが入った。

指導者がやられてしまったので、私に「王になって国を立て直してくれ」

という依頼が入った。

私はそれを引き受けて、今日異世界へと旅立つ。



正装で異世界に到着すると、まず歓迎のパーティーが開催された。

その中でとある少年が手品を披露していた。

どんな手品かは忘れたけど、とにかくタネがわからない凄いものだった。

次のその地域で名物だという食べ物が出てきた。

これが透明な5cmぐらいのミミズの踊り食いというもので、

私たちは流石に気持ち悪がって誰も食べなかった。

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