明晰夢だった。
今回は近くにマンガが置いてあったので、その内容を記憶することに集中してみた。
分厚い本で、タイトルは「のび太の始祖島」。
大長編ドラえもんシリーズのようだ。
始祖島とあるが、「ひそじま」という読み仮名がふられていた。
表紙の絵では、ドラえもんとのび太がヘルメットをかぶっていて、空気銃などの武器を構えていた。
読んでみると冒頭のシーンでは始祖島の様子が描かれていた。
ドラえもんものび太も出てこず、一人の小説家を中心に話が進められていく。
この島は特に産業も無い島だが、自衛隊の基地があり、それで持っているような島だった。
年に一度のお祭りが始まるらしく、島の住人はそれに向けて気合を入れていた。
小説家がたまたま中華料理屋に入ってみると、中ではなにやらもめていた。
老齢の店長と、若い料理人が口論をしていて、
店長「客が増えない。この店はもうだめかもしれない」
料理人「古いやり方にこだわってるからダメなんですよ。もっと若者向けにしないと」
店長「やり方を変えるつもりはない」
小説家「(たしかに内装もメニューも昔ながらの店だ。)」
みたいな内容だった。マンガではもっとセリフや小説家の心理描写があったけど、よく覚えていない。
小説家は海を見渡せる高い場所に登る。
するとちょうど自衛隊の潜水艦が潜水する場面を見ることができた。
小説家「この島もあの潜水艦のように沈んで廃れていくだけなのだろうか」
みたいなことを思う。
次のページからは、島で連続殺人事件が起こるという展開になる。
とある子供が家に帰ると、母親と妹が無残な殺され方をしていたという場面もあった。
その事件は解決せずに、場面が変わってのび太たちが出てくる。
普通に日常で遊んだりしていて、例によってのび太がジャイアンたちにディスられたりして、
のび太「えーえーどうせ僕は何やってもダメなやつだよ!」
みたいに叫んでる場面があった。
目が覚めそうになったので、ちょっとページを飛ばして先を見てみた。
するとドラえもんたちが始祖島に行き、
連続殺人で亡くなった人たちをロボットとして蘇らせるという場面があった。
メイホン「えええー!?」
とか驚いていると目が覚めた。
今回は近くにマンガが置いてあったので、その内容を記憶することに集中してみた。
分厚い本で、タイトルは「のび太の始祖島」。
大長編ドラえもんシリーズのようだ。
始祖島とあるが、「ひそじま」という読み仮名がふられていた。
表紙の絵では、ドラえもんとのび太がヘルメットをかぶっていて、空気銃などの武器を構えていた。
読んでみると冒頭のシーンでは始祖島の様子が描かれていた。
ドラえもんものび太も出てこず、一人の小説家を中心に話が進められていく。
この島は特に産業も無い島だが、自衛隊の基地があり、それで持っているような島だった。
年に一度のお祭りが始まるらしく、島の住人はそれに向けて気合を入れていた。
小説家がたまたま中華料理屋に入ってみると、中ではなにやらもめていた。
老齢の店長と、若い料理人が口論をしていて、
店長「客が増えない。この店はもうだめかもしれない」
料理人「古いやり方にこだわってるからダメなんですよ。もっと若者向けにしないと」
店長「やり方を変えるつもりはない」
小説家「(たしかに内装もメニューも昔ながらの店だ。)」
みたいな内容だった。マンガではもっとセリフや小説家の心理描写があったけど、よく覚えていない。
小説家は海を見渡せる高い場所に登る。
するとちょうど自衛隊の潜水艦が潜水する場面を見ることができた。
小説家「この島もあの潜水艦のように沈んで廃れていくだけなのだろうか」
みたいなことを思う。
次のページからは、島で連続殺人事件が起こるという展開になる。
とある子供が家に帰ると、母親と妹が無残な殺され方をしていたという場面もあった。
その事件は解決せずに、場面が変わってのび太たちが出てくる。
普通に日常で遊んだりしていて、例によってのび太がジャイアンたちにディスられたりして、
のび太「えーえーどうせ僕は何やってもダメなやつだよ!」
みたいに叫んでる場面があった。
目が覚めそうになったので、ちょっとページを飛ばして先を見てみた。
するとドラえもんたちが始祖島に行き、
連続殺人で亡くなった人たちをロボットとして蘇らせるという場面があった。
メイホン「えええー!?」
とか驚いていると目が覚めた。
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