パーティーを組んでモンスターを倒してポイントを稼ぐということをやっていた。
私のパーティーにはニケとククリもいた。
リーダーはゲーセンの店長だった。
ファーストステージは大きな虫との戦いだった。
まず砂糖水をそこら辺にまくと、虫が寄ってくるので、そいつらを倒す。
たくさん倒せた優秀なパーティーがセカンドステージへと進める。
足元に通常の20~30倍はありそうなアリがうようよ寄ってきた。
リーダーのHPがどんどん減っていくので、私はケアルラを連打した。
その結果、全員でセカンドステージへを進むことができた。
外に出て、広い丘で本格的にモンスターと戦う。
我々はマウントに乗って敵の群れの中に飛び込んでいった。
少し戦って、休憩のために喫茶店に行く。
ニケとククリが向かい合って座って、私はなぜかククリの隣に座った。
ここで気が付いたのが、ククリの方が体が大きかった。
ククリ「なんか私変じゃない?大きくない?」
ニケ「いや全然変じゃないけど・・・」
メイホン「明らかに大きいよ。巨人みたい」
そんな話をしているとククリの体がしぼんでいって、普通の大きさに戻った。
ククリはニケにキスをした。
そして私にもキスをしようとして、両手で私の顔をロックした。
もう少しでキスされるところで目が覚めた。
私のパーティーにはニケとククリもいた。
リーダーはゲーセンの店長だった。
ファーストステージは大きな虫との戦いだった。
まず砂糖水をそこら辺にまくと、虫が寄ってくるので、そいつらを倒す。
たくさん倒せた優秀なパーティーがセカンドステージへと進める。
足元に通常の20~30倍はありそうなアリがうようよ寄ってきた。
リーダーのHPがどんどん減っていくので、私はケアルラを連打した。
その結果、全員でセカンドステージへを進むことができた。
外に出て、広い丘で本格的にモンスターと戦う。
我々はマウントに乗って敵の群れの中に飛び込んでいった。
少し戦って、休憩のために喫茶店に行く。
ニケとククリが向かい合って座って、私はなぜかククリの隣に座った。
ここで気が付いたのが、ククリの方が体が大きかった。
ククリ「なんか私変じゃない?大きくない?」
ニケ「いや全然変じゃないけど・・・」
メイホン「明らかに大きいよ。巨人みたい」
そんな話をしているとククリの体がしぼんでいって、普通の大きさに戻った。
ククリはニケにキスをした。
そして私にもキスをしようとして、両手で私の顔をロックした。
もう少しでキスされるところで目が覚めた。
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