夢日記1544

2018年3月15日 夢日記
バイクに乗って道路を走っていた。

私の前にはハーレーが走っていた。



たどり着いたところはビルの2階のマージャン荘。

ここは高レートの店で有名だった。

私が店に入ったところで、警察のがさ入れが入った。

賭博の常習犯ということで、客がみんな捕まっている中、私は隙をついて、

足場を見つけて1階に降りた。

しかし慣れた警察官に余裕で見つかって、つかまってしまう。



だが連れていかれたのは謎のおっちゃんだった。

私は無事で、ビルの1階にある店に入ってみる。

ピンク色の扉に「小林」という漢字が書かれている怪しい店だった。

ここも雀荘で、中は広くて個室がいくつもあった。

カウンターには店員が5人ほどいて、豪華だった。

ここでは気に入った女流雀士と一緒に麻雀ができるのが売りらしい。

レートも1000点1万円まである高レートだった。

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