夢日記1565

2018年6月10日 夢日記
ゲーセンの店員をやっていた。

ビデオゲームしかない店なのに、連日たくさんの客が来ていて大人気だった。

この日遅番だった私は、とりあえずタイムカードを押しに事務所へ向かった。



扉を出て廊下を挟んですぐに事務所があるはずが、

長い廊下で途中知らない扉がいくつもあった。

テキトーに扉に入ってみると、鮭を煮て加工している工場になっていた。

しかも働いている人は、借金のかたに奴隷として使われているという設定だった。



階段を上っていったん外に出て、窓から事務所に入るという仕様になっていた。

事務所に入ってみると、プーチン大統領が座っていた。

私は恐る恐るタイムカードを押して退室した。

帰りはエレベーターに乗って戻った。

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