夢日記1591

2018年12月6日 夢日記
うちの高校では、お正月に学校の教室で過ごすという習慣がある。

そして今日はお正月。

クラスの半分の生徒が教室にあつまっていた。

それぞれ遊んだり話したり食べたりしている。



私は大晦日から徹夜で遊んでいて、(3Dすごろくみたいなゲームだった)

今は午前の4時半ごろ。

そろそろ眠たくなってきたので、自分の席で眠ろうかと考えていた。

すると「プルルルルル!」と電話の音が鳴った。

私の机に備え付けてあった電話が鳴ったのだ。



これには周りの生徒たちもざわついた。

なぜなら、この電話は今まで一度も使われたことが無かったからだ。

私は恐る恐る電話に出た。

メイホン「もしもし・・・?」

「こちら○○ウォーター(?)ですが」

メイホン「いやいや、その前にどうやってこの電話番号わかったんだよ!?俺ですら知らないんだぞ!?」

「何を言ってるのかわかりません。ウォーターサーバーの営業だったのですが」

みたいな会話だった。



電話をきり、ウトウトしていたら(夢の中なのに眠い)

若い女性の先生がやってきて、何やら話し始めた。

食堂でバイキングやってるらしいので起きて食堂に向かった。

ウナギとマグロの寿司を皿に取ったところで目が覚めた。


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