夢日記1607

2019年1月10日 夢日記
高校の弓道部のみんなでカラオケに行く。

1年生の女子がどうみてもプリキュアだった。



人数が多いので、バスの中でくじ引きをして、部屋割りを決めた。

いざ店に入って部屋に向かうぞ、というところで、

「メイホンと新宅は台車でビール持ってきてくれ」

と言われたので、新宅と一緒に台車のある部屋に入った。

この台車がコンピュータのついた近未来的なデザインで、電動で動く優れものだった。



新宅「部屋って何番だっけ?」

メイホン「117号室だよ」

新宅「それって何階の部屋?」

メイホン「1階の17個目の部屋ってことじゃない?まさか11階もあるわけじゃあるまいし・・・」

我々はそこら辺の男性に聞いてみた。

メイホン「117号室って何階にあるか知ってますか?」

男性「この階にはないよ。エレベーターで上に向かえ」

とのことだったので、我々は台車に乗って角のエレベーターに向かった。



エレベーターに乗って我々は驚いた。なんとボタンが999階まであったからだ。

メイホン「どうする?117号室だから、117階に行ってみるか?」

新宅「とりあえず40階ぐらいで聞き込みしてみよう」

ということで42階で降りた。

キャバクラだった。

キャバ嬢に話を聞いてみると「ママが物知りだから聞いてみると良い」とのことだったので、店の奥のママのところに行ってみた。



メイホン「117号室への行き方知りませんか?」

ママ「117号室・・・それは我々の業界なら誰もが目指す場所よ・・・」

ママは神秘的に答えたがそれ以上聞けずに目が覚めてしまった。

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