夢日記1610

2019年1月18日 夢日記
離脱中はどうしてもIQが下がるというか、認知度が下がる。

テンションも高くてじっとしていられない。予定と違う行動をとってしまう。



体外離脱に挑戦していると、キムタクとさんまのような声で、私を呼ぶ声が聞こえてきた。

これは前兆モード入ったなということで、起き上がって離脱した。

自分の部屋ではなかった。これはレアケース。

しかも布にくるまれている何かを、腕に抱えていた。

キムタクとさんまは居なかった。



パッと周りを見渡してみっると、ブラウンの壁の小部屋だった。

マンガやテレビゲームが散らばっていた。ドアから外に出てみると、大きな施設の一室の様だった。

さらにドアをくぐってみると外に出た。



ここで抱えている布はいったいなんだろうと疑問に思った。

私は「赤ん坊でも入ってるのかな?」と予想していたのだが、

思い切って布を開いてみると、狼のような動物の脚が二本はいっていた。

「うわきもちわるっ!w」と地面に投げ捨てた。



すると周りに男女数人がやってきて、

その近くに剣を並べ始め、さらに地面に謎の文様を描き始めた。

男が呪文のようなものを唱え始めた。

そこからの記憶がない。

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