ずーっと部屋が連なっている世界だった。
子供部屋とか寝室とか和室とかが、扉を開けたら繋がっていて、
縦方向のみにつながっていて、窓から外には出られない。
そこで二つの勢力が部屋の取り合いをしていた。
私は最前線で戦っていて、扉の向こうからくる敵を警戒したり、扉を開けて攻め込む役をしていた。
休みになり、食事などが置いてある広い部屋に行く。
座っていると、30代ぐらいのギャルっぽい女性が隣にやってきた。
「私以前、へきるが居たバンドのメンバーだったんだよ」
メイホン「へ~、すごいですね」
「バンド名なんだったか知ってる?」
メイホン「あ~アレですよね、確か・・・リライズ?」
「全然違う」
女性はあからさまに不機嫌になった。
私は他の人にも聞き込みしたけど、知らないと言われた。
女性は他の所に行ってしまった。
その後UFOキャッチャーにへきるのバンドの景品があり、バンド名がアミューズであることが分かった。
私は女性の所に行き
メイホン「アミューズだよアミューズ!」
と答えてみるも、女性の不機嫌は治らなかった。
子供部屋とか寝室とか和室とかが、扉を開けたら繋がっていて、
縦方向のみにつながっていて、窓から外には出られない。
そこで二つの勢力が部屋の取り合いをしていた。
私は最前線で戦っていて、扉の向こうからくる敵を警戒したり、扉を開けて攻め込む役をしていた。
休みになり、食事などが置いてある広い部屋に行く。
座っていると、30代ぐらいのギャルっぽい女性が隣にやってきた。
「私以前、へきるが居たバンドのメンバーだったんだよ」
メイホン「へ~、すごいですね」
「バンド名なんだったか知ってる?」
メイホン「あ~アレですよね、確か・・・リライズ?」
「全然違う」
女性はあからさまに不機嫌になった。
私は他の人にも聞き込みしたけど、知らないと言われた。
女性は他の所に行ってしまった。
その後UFOキャッチャーにへきるのバンドの景品があり、バンド名がアミューズであることが分かった。
私は女性の所に行き
メイホン「アミューズだよアミューズ!」
と答えてみるも、女性の不機嫌は治らなかった。
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