相変わらず面白くて、ちょこちょこやってる。
ほぼマゼルベインしか使ってない。
今はすべてのカードが使える「アンリミテッド」と、新しいカードのみを使う「ローテーション」があるが・・・
アンリミテッドの方は多様性が面白いけど、カードゲームとしては崩壊している。
昔はだいたい8ターン目で発動する”次元の超越”というカードがあり、これが発動すると「ずっと俺のターン!」が始まってしまうという、巨悪が居た。
この時点で8コス以上のカードはほぼ陳腐化している。
だがさらに”ロイヤルスパルタクス”という、次元の超越を超越した者が出現してしまった。
酷い時には7ターン目で特殊勝利条件を達成してしまう。
この”特殊勝利”というのがやっかいで、次元の超越やリノセウスなどは、守護を置かれると、発動を遅らせざるえないと気がある。
しかし特殊勝利は、「そんなの関係ねぇ!」で問答無用で勝ってしまうのである。
そのため、今度は7ターン以内に20点を削りきるというデッキを作らざるを得ない。
アグロに文句を言えないのはこのためである。
一番かわいそうだったのがドラゴンクラス。
PPブーストが存在意義なのに、ブーストをしている暇がなく、
高コストの怪物たちは陳腐化し、ドラゴンなのにゴブリンなどの低コストフォロワーを使うしかないという悲しさ。
ほんとかわいそうで見ていられなかった。
しかし今度は新弾で”ダゴン”なる滅茶苦茶なカードが出現w
こいつは攻撃力10、1ターンで3回攻撃なので、疾走させるカードと組み合わせ得ると、30点パンチができるというものである。
4ターン目までに1回PPブースト、5ターン目で鳳凰の庭園を置き、6ターン目に30点疾走という、
スパルタクスよりもさらに1ターン早くなってしまったw
しかも3回攻撃なので、多少の守護置かれても問題ないというすごさ。
ローテーションでもドラゴンが猛威を振るっている。
アンリミでまったくPPブーストができなかったうっ憤を晴らすように、
ローテではPPブースト祭り。
最速でサタンを出せばだいたい勝つというパターンに入っている。
今はエルフが弱いのか、極端に少ないので、次弾ではエルフ強化が来るだろう。
ほぼマゼルベインしか使ってない。
今はすべてのカードが使える「アンリミテッド」と、新しいカードのみを使う「ローテーション」があるが・・・
アンリミテッドの方は多様性が面白いけど、カードゲームとしては崩壊している。
昔はだいたい8ターン目で発動する”次元の超越”というカードがあり、これが発動すると「ずっと俺のターン!」が始まってしまうという、巨悪が居た。
この時点で8コス以上のカードはほぼ陳腐化している。
だがさらに”ロイヤルスパルタクス”という、次元の超越を超越した者が出現してしまった。
酷い時には7ターン目で特殊勝利条件を達成してしまう。
この”特殊勝利”というのがやっかいで、次元の超越やリノセウスなどは、守護を置かれると、発動を遅らせざるえないと気がある。
しかし特殊勝利は、「そんなの関係ねぇ!」で問答無用で勝ってしまうのである。
そのため、今度は7ターン以内に20点を削りきるというデッキを作らざるを得ない。
アグロに文句を言えないのはこのためである。
一番かわいそうだったのがドラゴンクラス。
PPブーストが存在意義なのに、ブーストをしている暇がなく、
高コストの怪物たちは陳腐化し、ドラゴンなのにゴブリンなどの低コストフォロワーを使うしかないという悲しさ。
ほんとかわいそうで見ていられなかった。
しかし今度は新弾で”ダゴン”なる滅茶苦茶なカードが出現w
こいつは攻撃力10、1ターンで3回攻撃なので、疾走させるカードと組み合わせ得ると、30点パンチができるというものである。
4ターン目までに1回PPブースト、5ターン目で鳳凰の庭園を置き、6ターン目に30点疾走という、
スパルタクスよりもさらに1ターン早くなってしまったw
しかも3回攻撃なので、多少の守護置かれても問題ないというすごさ。
ローテーションでもドラゴンが猛威を振るっている。
アンリミでまったくPPブーストができなかったうっ憤を晴らすように、
ローテではPPブースト祭り。
最速でサタンを出せばだいたい勝つというパターンに入っている。
今はエルフが弱いのか、極端に少ないので、次弾ではエルフ強化が来るだろう。
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