夢日記1666

2019年7月19日 夢日記
ドッヂボールのような競技の選手になっていた。



自分のコートと相手のコートの間は数十メートル離れていて、

樹木が生えていて、相手のコートの状況が見えないようになっている。

そこに魔力を込めた球を投げ込むというもので、

とんでもない威力の球が突然放り込まれるという、恐ろしいゲームだった。

これが数日にわたって行われる。

なのでコートの中で布団を敷いて眠るという場面もある。



我がチームは交代制にして昼夜を問わずボールを投げ続けて、

相手を心身ともに疲労させるという作戦を行っていた。

球にはわずかな魔力しかこめずに、とにかく精神的に追い詰める作戦だった。


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