なんとかして体外離脱、もしくは明晰夢に入れないだろうかと、
寝っ転がりながら苦戦していた。
すると部屋の中に男性と女性が現れた。
(もうこの時点で夢に入っているのだが、気が付いていない)
女性「どう?夢に入れそう?」
メイホン「いや~それがなかなか入れないんだよね。がんばってはいるんだけど・・・」
(すでに入っている)
女性「ヘッドホンでヘミシンク聞いてみたら?」
メイホン「そうだな・・・」
私はヘッドホンを付けた。ナレーションの声が聞こえてくる。しかしイマイチ効果が無かったので外した。
メイホン「う~ん、やっぱりだめだな」
女性「そう・・・」
そうして私はまたなんとか眠りに入ろうとがんばった。
(夢の中で眠ろうとしている)
その後夢の中で眠って、さらに夢に入った。親戚とアニメを見ているという夢だった。
・50点。声をかけられた時点で気が付けば楽しかった予感。
寝っ転がりながら苦戦していた。
すると部屋の中に男性と女性が現れた。
(もうこの時点で夢に入っているのだが、気が付いていない)
女性「どう?夢に入れそう?」
メイホン「いや~それがなかなか入れないんだよね。がんばってはいるんだけど・・・」
(すでに入っている)
女性「ヘッドホンでヘミシンク聞いてみたら?」
メイホン「そうだな・・・」
私はヘッドホンを付けた。ナレーションの声が聞こえてくる。しかしイマイチ効果が無かったので外した。
メイホン「う~ん、やっぱりだめだな」
女性「そう・・・」
そうして私はまたなんとか眠りに入ろうとがんばった。
(夢の中で眠ろうとしている)
その後夢の中で眠って、さらに夢に入った。親戚とアニメを見ているという夢だった。
・50点。声をかけられた時点で気が付けば楽しかった予感。
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