夢日記1712

2019年11月24日 夢日記
眠ろうとしてベッドで横になっていると、

「シュワー」というさわやかな音と共に、体が上昇し始めた。

たくさんの星が流れていくような光景が見えて、落ち着いた女性の声でメッセージが流れ始めた。

私は「あ~これは忘れちゃうやつだ・・・」と感じながら聞いていて、

案の定すべて忘れてしまった。



やがてどこかに着地した。

私はバイクのような乗り物に乗っており、道路を走っていた。

周りを見てみると、たくさんのパトカーが出動しており、野次馬の人たちもたくさんいた。

巨大ロボット同士が戦っていたからだ。

巨大ロボットだけではなく、5メートルぐらいのロボットたちもあちこちで戦闘している。

私はその一組に近づいて様子を見ていた。



すると片方のロボットが勝利して、負けた方のコックピットを開けた。

勝った方は人型で、「スザク」という異星人らしい。

負けた方は金色のロボット型で「ゴールドライタン」(!?)という異星人だった。

負けたゴールドライタンは体の一部をスザクに差し出した。

黄金だからだ。



この戦いは第三の異星人のギルドによって管理されており、

私もその第三の異星人で、勝敗の未届け人という設定だった。

ギルドの建物に到着して、何やら話していると目が覚めてしまった。



・70点。メッセージを覚えていたかった。

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