闘技大会が行われていた。
幽遊白書みたいなやつ。
とある試合で、少女のような見た目の戦士と、屈強な戦士が対戦した。
少女は巨大な口を持つ悪魔を召喚すると、相手の戦士を一飲みにして食べてしまった。
相手の命を奪うという結果に場内はざわついたが、これもよくあることなので、大会は続いた。
その様子を、木の上で観戦していたネコミミ女戦士が一人。ハンマーを装備している。
ネコミミ「面白くなってきたじゃない」
そう言って立ち去った。
私も大会参加者で、控室でこのネコミミ女戦士と出会った。
ネコミミ「あ、お酒の匂いがする!」
そう言って彼女は私にすり寄ってきた。
メイホン「いや、そんなはずは・・・ほんとに酒なんか持ってないって!」
私はあわててそう言った。
でも念のためポケットの中をまさぐってみると、謎の果物と、USBメモリーが入っていた。
このUSBメモリーの蓋を取ると、中にはお酒が入っていた。
ネコミミ「飲ませて飲ませて~あーん」
彼女が口を開けて待っていたので、酒を注いでやった。
目が覚めた。
・80点。異世界感があった。
幽遊白書みたいなやつ。
とある試合で、少女のような見た目の戦士と、屈強な戦士が対戦した。
少女は巨大な口を持つ悪魔を召喚すると、相手の戦士を一飲みにして食べてしまった。
相手の命を奪うという結果に場内はざわついたが、これもよくあることなので、大会は続いた。
その様子を、木の上で観戦していたネコミミ女戦士が一人。ハンマーを装備している。
ネコミミ「面白くなってきたじゃない」
そう言って立ち去った。
私も大会参加者で、控室でこのネコミミ女戦士と出会った。
ネコミミ「あ、お酒の匂いがする!」
そう言って彼女は私にすり寄ってきた。
メイホン「いや、そんなはずは・・・ほんとに酒なんか持ってないって!」
私はあわててそう言った。
でも念のためポケットの中をまさぐってみると、謎の果物と、USBメモリーが入っていた。
このUSBメモリーの蓋を取ると、中にはお酒が入っていた。
ネコミミ「飲ませて飲ませて~あーん」
彼女が口を開けて待っていたので、酒を注いでやった。
目が覚めた。
・80点。異世界感があった。
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