ヘミシンクによる前世体験1
2020年2月21日 ヘミシンク日記・暗黒編やっぱり瞑想に『真面目に』取り組むのが大事だ。 「こんなことして何になるんだ・・・」とか思いながらやってたらダメだw
フォーカス15は時間から解放された意識レベルで、過去生や未来生も見れるらしい。エネルギー変換ボックスなどの準備をして、フォーカス15を聞いて、フォーカス15に入ったつもりになる。「前世体験をさせてほしい!」と祈る。
見えてきたのは、どうみてもドラえもんのタイムマシンと、時空トンネル。
乗っているのは白い髪の女性で、ドラえもんではなかった。
白い髪の女性の後ろに座ってつかまる。
タイムマシンが動き出し、時空トンネルを進んでいく。
出口を抜けると上空だった。眼前には緑豊かな山と、流れる川が見えた。
川のそばに二人の女性が見えた。この片方が私の前世らしい。
テーブルやキャンプ用品?のようなものがおいてあり、食べ物も用意されていて、楽しそうだった。
私は降りて行って、着地した。
メイホン「ちょっといいですか?あなたが私の前世ですか?」
自分でもかなり変な質問だと思った。しかし女性はちゃんと答えてくれた。
「そうだよ~」
若くて陽気そうな女性だった。かわいいと思った。
メイホン「あなたが、今生でもっとも学んだことは何ですか?」
「愛に制限はないってことかな。私は女性だけど、女性が好きなんだ。そこにいる人が恋人だよ」
この女性二人は付き合っているらしい。
「最初は女性なのに女性が好きなんて、ダメな事だと思っていた。でも、愛に壁を作っているのは自分自身の心なんだと気が付いたんだ」
メイホン「どうやって克服したんですか?」
「開き直っただけだよw」
メイホン「今生でやり残したことや、悔いなどはありますか?」
「もっと甘いものが食べたかった、特にタイヤキ食べたかったな~」
メイホン「私にメッセージはありますか?」
「あなたも、開き直って、人生楽しんで!」
メイホン「今、何年かわかりますか?」
「昭和38年だよ」
メイホン「ありがとう。感謝します」
「はーい」
メイホン「今日はこんなところだろう。そろそろ帰ります」
白髪のガイドにそう言って、またタイムマシンに乗り込んで、帰ってきた。
・結構集中力いる。練習を続けよう。
フォーカス15は時間から解放された意識レベルで、過去生や未来生も見れるらしい。エネルギー変換ボックスなどの準備をして、フォーカス15を聞いて、フォーカス15に入ったつもりになる。「前世体験をさせてほしい!」と祈る。
見えてきたのは、どうみてもドラえもんのタイムマシンと、時空トンネル。
乗っているのは白い髪の女性で、ドラえもんではなかった。
白い髪の女性の後ろに座ってつかまる。
タイムマシンが動き出し、時空トンネルを進んでいく。
出口を抜けると上空だった。眼前には緑豊かな山と、流れる川が見えた。
川のそばに二人の女性が見えた。この片方が私の前世らしい。
テーブルやキャンプ用品?のようなものがおいてあり、食べ物も用意されていて、楽しそうだった。
私は降りて行って、着地した。
メイホン「ちょっといいですか?あなたが私の前世ですか?」
自分でもかなり変な質問だと思った。しかし女性はちゃんと答えてくれた。
「そうだよ~」
若くて陽気そうな女性だった。かわいいと思った。
メイホン「あなたが、今生でもっとも学んだことは何ですか?」
「愛に制限はないってことかな。私は女性だけど、女性が好きなんだ。そこにいる人が恋人だよ」
この女性二人は付き合っているらしい。
「最初は女性なのに女性が好きなんて、ダメな事だと思っていた。でも、愛に壁を作っているのは自分自身の心なんだと気が付いたんだ」
メイホン「どうやって克服したんですか?」
「開き直っただけだよw」
メイホン「今生でやり残したことや、悔いなどはありますか?」
「もっと甘いものが食べたかった、特にタイヤキ食べたかったな~」
メイホン「私にメッセージはありますか?」
「あなたも、開き直って、人生楽しんで!」
メイホン「今、何年かわかりますか?」
「昭和38年だよ」
メイホン「ありがとう。感謝します」
「はーい」
メイホン「今日はこんなところだろう。そろそろ帰ります」
白髪のガイドにそう言って、またタイムマシンに乗り込んで、帰ってきた。
・結構集中力いる。練習を続けよう。
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