ヘミシンクによる前世体験3 後半
2020年3月2日 ヘミシンク日記・暗黒編またフォーカス15を聞きながら、「前回の続きか、何か楽しい体験をさせてください」と念じる。
フォーカス15に入ったつもりになったとたんに、「前世の自分(ゲルの中で倒れていた人)をころしたのは、リアルで苦手なあの人」というイメージが浮かんだ。
またタイムマシンに乗って、前回の続きを行う。モンゴルらしき平原、テント、ブラックジャック。
黒ひげのおとこに話しかける。
メイホン「質問していいですか?」
黒ひげ「かまわない」
メイホン「あなたが今生で学んだことは何ですか?」
黒ひげ「臆面もなく生き延びてしまった」
メイホン「あなたが今生で後悔していることは何ですか?」
その質問をしたとたんに、男は怒りの表情になり、次に涙を流し始めた。
腕を震わせながら、倒れている男を指さした。二人は親友らしい。
メイホン「彼は戦で倒れたんです。それは今の世の常。あなたのせいではありません」
黒ひげ「わかっているが、悲しくて悔しい」
私は倒れている男の方に意識をフォーカスした。
メイホン「私はリアルで左肩が痛くて、この男は左肩に何かが刺さっていて、私の前世だという。やはり私が作ったストーリーなのではないか?」
そう思った。
メイホン「では、ブラックジャック先生! 出番です! 何とか治してやってください!」
BJ「抜くのは簡単だ」
ピノコ「ピノコでも抜けるよ~」
メイホン「そのために居るんですよね今回?(ピノコなんなんだよ)」
BJ「しかし君がやらなければ意味はない。 それに私がやると2億円頂くがよいか?」
ブラックジャックはにやりと笑った。
私は倒れている男に声をかけてみた。
メイホン「話はできますか?」
う・・・といううめき声が聞こえた気がする。
覚悟を決めた私は、まず天と地から気を取り入れて、全てのチャクラを振動させていく。
エネルギーを右手に集中して、光の手袋のような状態になった。
光の手袋で、刺さっている木の枝のようなものを握ると、枝は粒子になって消えていく。
枝が残らないように、念入りに傷をいやすイメージをした。
刺さっていた3本の枝が消えて、傷も消えて、意外ときれいな肌が見えた。
するとすぐに男は起き上がり、元気な様子を見せた。
その時、彼が騎馬に乗って駆けて戦っている姿が見えた。上空から見ているという画。
男「見てほしかったんだ」
次に男は黒ひげと抱き合って喜んでいた。
メイホン「あなたが今生でもっとも学んだことを教えてください」
男「友情だ! 私は友を手に入れた。 それと力だ! 大抵のものは脅せば手に入る。武力とは、法の上にあるんだ!」
メイホン「あなたが後悔していることを教えて下さい」
男「反省はしている。だが私が弱かっただけだ」
メイホン「私にメッセージはありますか?」
そう聞くと、男は白と黒の柄の絨毯を出してきた。
ゾウのような絵柄だ。正直意味は分からなかった。
メイホン「これだけですか? 今回は重要な前世体験のはず。他に何かあるんじゃないですか?」
「酒だ!酒を毎日飲め!」
そう叫んで、二人は肩をたたきあっていた。
男の背中にはまだ傷が残っていた。
こっちの傷は念じても治らなかったので、
メイホン「先生出番です! 無料でお願いします!」
そういうと、ブラックジャックが物凄い速さで縫合して、傷は治った。
血が宝石のように見えた。
帰り際、
メイホン「これで良かったんでしょうか?」
BJ「そういうこともあるんじゃないか? 楽しむのが一番だ」
というような事を言われた。
・まだ左肩は張っている。ストレッチするとめっちゃポキポキ鳴る
フォーカス15に入ったつもりになったとたんに、「前世の自分(ゲルの中で倒れていた人)をころしたのは、リアルで苦手なあの人」というイメージが浮かんだ。
またタイムマシンに乗って、前回の続きを行う。モンゴルらしき平原、テント、ブラックジャック。
黒ひげのおとこに話しかける。
メイホン「質問していいですか?」
黒ひげ「かまわない」
メイホン「あなたが今生で学んだことは何ですか?」
黒ひげ「臆面もなく生き延びてしまった」
メイホン「あなたが今生で後悔していることは何ですか?」
その質問をしたとたんに、男は怒りの表情になり、次に涙を流し始めた。
腕を震わせながら、倒れている男を指さした。二人は親友らしい。
メイホン「彼は戦で倒れたんです。それは今の世の常。あなたのせいではありません」
黒ひげ「わかっているが、悲しくて悔しい」
私は倒れている男の方に意識をフォーカスした。
メイホン「私はリアルで左肩が痛くて、この男は左肩に何かが刺さっていて、私の前世だという。やはり私が作ったストーリーなのではないか?」
そう思った。
メイホン「では、ブラックジャック先生! 出番です! 何とか治してやってください!」
BJ「抜くのは簡単だ」
ピノコ「ピノコでも抜けるよ~」
メイホン「そのために居るんですよね今回?(ピノコなんなんだよ)」
BJ「しかし君がやらなければ意味はない。 それに私がやると2億円頂くがよいか?」
ブラックジャックはにやりと笑った。
私は倒れている男に声をかけてみた。
メイホン「話はできますか?」
う・・・といううめき声が聞こえた気がする。
覚悟を決めた私は、まず天と地から気を取り入れて、全てのチャクラを振動させていく。
エネルギーを右手に集中して、光の手袋のような状態になった。
光の手袋で、刺さっている木の枝のようなものを握ると、枝は粒子になって消えていく。
枝が残らないように、念入りに傷をいやすイメージをした。
刺さっていた3本の枝が消えて、傷も消えて、意外ときれいな肌が見えた。
するとすぐに男は起き上がり、元気な様子を見せた。
その時、彼が騎馬に乗って駆けて戦っている姿が見えた。上空から見ているという画。
男「見てほしかったんだ」
次に男は黒ひげと抱き合って喜んでいた。
メイホン「あなたが今生でもっとも学んだことを教えてください」
男「友情だ! 私は友を手に入れた。 それと力だ! 大抵のものは脅せば手に入る。武力とは、法の上にあるんだ!」
メイホン「あなたが後悔していることを教えて下さい」
男「反省はしている。だが私が弱かっただけだ」
メイホン「私にメッセージはありますか?」
そう聞くと、男は白と黒の柄の絨毯を出してきた。
ゾウのような絵柄だ。正直意味は分からなかった。
メイホン「これだけですか? 今回は重要な前世体験のはず。他に何かあるんじゃないですか?」
「酒だ!酒を毎日飲め!」
そう叫んで、二人は肩をたたきあっていた。
男の背中にはまだ傷が残っていた。
こっちの傷は念じても治らなかったので、
メイホン「先生出番です! 無料でお願いします!」
そういうと、ブラックジャックが物凄い速さで縫合して、傷は治った。
血が宝石のように見えた。
帰り際、
メイホン「これで良かったんでしょうか?」
BJ「そういうこともあるんじゃないか? 楽しむのが一番だ」
というような事を言われた。
・まだ左肩は張っている。ストレッチするとめっちゃポキポキ鳴る
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