ヘミシンクによる前世体験4 後半
2020年3月18日 ヘミシンク日記・暗黒編今のところ体感としては、意識の1割程度を体外離脱させて、あっちの世界を覗いてるという感じ。
これが上がってきて、確信が持てた時に『ブレイク』なんだろうなぁ。
ここまで来るだけでも10年かかってるから、先が長そうだ。
続き
メイホン「私に何かメッセージはありますか?」
「せめぎあい。負けるとか勝つとかじゃなく、忘れるという手もある。」
白髪「その男の生まれ変わりとメイホンは、現実で出会っている。もう離れ離れになったけど」
メイホン「他には?」
「離れていても心は伝わる。感謝すれば傷もやわらぐ」
メイホン「私が開放すべきこととは何だと思いますか?」
「やっぱりこれじゃない?」
女性はそういうと、胸を『ガパッ』っと開いた。
ロボットか何かのように、胸が両開きの窓のように開いた。
中には、『どす黒い心臓』が鼓動していて、体内には黒い蛇まで住んでいた。
メイホン「どういうことですか?」
「想像してごらん」
メイホン「あなたの執念や執着が、黒い心臓や蛇に象徴されているということですか?」
「開放すべきはこれでしょ?」
メイホン「やってみます」
「えー!?」
女性はなぜか驚いた。
私はまた天と地から気を集めて、全てのチャクラを振動させて、エネルギーバーツールを自分の胸に集中した。
私も胸を開いて、できる限りの愛の波動を出してみた。
すると、心臓はピンク色になり、蛇も絵本に出てくるような黄緑色のかわいい蛇になった。
(ここまでで40分以上経っていた)
すると突然、イメージの左横から金髪の天使が出現して、女性に手を添えると、女性を吸収(?)してしまった。
天使「この時を待っていたのよ」
メイホン「まだ終わってないのに困るんですよ。今回からは、名前と具体的な地名も聞くつもりだったんですから。女性の名前を教えてください」
天使「タ〇〇」
〇の中の子音は『ア』
メイホン「国はどこですか? え?オーストリア? でも風車が見えてますよ? オランダじゃないんですか? え、オーストリアの南東?」
天使「バロック」
メイホン「あとでググってみます。では何年かわかりますか?」
天使「ムンクの叫びでヒントを出したでしょ?」
メイホン「なるほどあとでググってみます。ありがとう」
天使「またねー」
今日はこれまでと思って、終了した。
・今回は夜中のチャレンジだったけど、やっぱり朝やった方がいいという印象
これが上がってきて、確信が持てた時に『ブレイク』なんだろうなぁ。
ここまで来るだけでも10年かかってるから、先が長そうだ。
続き
メイホン「私に何かメッセージはありますか?」
「せめぎあい。負けるとか勝つとかじゃなく、忘れるという手もある。」
白髪「その男の生まれ変わりとメイホンは、現実で出会っている。もう離れ離れになったけど」
メイホン「他には?」
「離れていても心は伝わる。感謝すれば傷もやわらぐ」
メイホン「私が開放すべきこととは何だと思いますか?」
「やっぱりこれじゃない?」
女性はそういうと、胸を『ガパッ』っと開いた。
ロボットか何かのように、胸が両開きの窓のように開いた。
中には、『どす黒い心臓』が鼓動していて、体内には黒い蛇まで住んでいた。
メイホン「どういうことですか?」
「想像してごらん」
メイホン「あなたの執念や執着が、黒い心臓や蛇に象徴されているということですか?」
「開放すべきはこれでしょ?」
メイホン「やってみます」
「えー!?」
女性はなぜか驚いた。
私はまた天と地から気を集めて、全てのチャクラを振動させて、エネルギーバーツールを自分の胸に集中した。
私も胸を開いて、できる限りの愛の波動を出してみた。
すると、心臓はピンク色になり、蛇も絵本に出てくるような黄緑色のかわいい蛇になった。
(ここまでで40分以上経っていた)
すると突然、イメージの左横から金髪の天使が出現して、女性に手を添えると、女性を吸収(?)してしまった。
天使「この時を待っていたのよ」
メイホン「まだ終わってないのに困るんですよ。今回からは、名前と具体的な地名も聞くつもりだったんですから。女性の名前を教えてください」
天使「タ〇〇」
〇の中の子音は『ア』
メイホン「国はどこですか? え?オーストリア? でも風車が見えてますよ? オランダじゃないんですか? え、オーストリアの南東?」
天使「バロック」
メイホン「あとでググってみます。では何年かわかりますか?」
天使「ムンクの叫びでヒントを出したでしょ?」
メイホン「なるほどあとでググってみます。ありがとう」
天使「またねー」
今日はこれまでと思って、終了した。
・今回は夜中のチャレンジだったけど、やっぱり朝やった方がいいという印象
コメント