ヘミシンク日記・暗黒編110
2020年3月20日 ヘミシンク日記・暗黒編今日は朝に5分間だけやってみた。
フォーカス12で、生垣マンのさらに隣にいるやつに意識をフォーカスする。
かわいい女の子が見えた。黒髪の理想的な美少女だった。
メイホン「おー。やっぱり美少女ガイドいるんじゃん!」
と思ってよく見てみると、薄い板に絵が描いてある張りぼてだった。
メイホン「なんじゃこりゃ?」
と、いぶかしげに裏側とか見て回っていると、張りぼてがガタガタと動き始めた。
「私ハ、ハリボテ女神ダヨw」
メイホン「うおしゃべったぁ!?」
ハリボテ女神の足元に注目すると、妖精みたいなやつが(白い服に白い髪)、ハリボテを動かしていた。
メイホン「で、ハリボテ女神にはどんな意味があるの?」
そう聞いてみると、ハリボテ女神はいきなり燃え始めて、あっという間に燃えカスになってしまった。
メイホン「何が起こっているんだ・・・・」
「虚栄ガ燃エタ! 虚栄ガ燃エタ!」
そう叫びながら白い妖精がぐるぐる飛び回っていた。
時間になったので終了。
フォーカス12で、生垣マンのさらに隣にいるやつに意識をフォーカスする。
かわいい女の子が見えた。黒髪の理想的な美少女だった。
メイホン「おー。やっぱり美少女ガイドいるんじゃん!」
と思ってよく見てみると、薄い板に絵が描いてある張りぼてだった。
メイホン「なんじゃこりゃ?」
と、いぶかしげに裏側とか見て回っていると、張りぼてがガタガタと動き始めた。
「私ハ、ハリボテ女神ダヨw」
メイホン「うおしゃべったぁ!?」
ハリボテ女神の足元に注目すると、妖精みたいなやつが(白い服に白い髪)、ハリボテを動かしていた。
メイホン「で、ハリボテ女神にはどんな意味があるの?」
そう聞いてみると、ハリボテ女神はいきなり燃え始めて、あっという間に燃えカスになってしまった。
メイホン「何が起こっているんだ・・・・」
「虚栄ガ燃エタ! 虚栄ガ燃エタ!」
そう叫びながら白い妖精がぐるぐる飛び回っていた。
時間になったので終了。
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