ヘミシンクによる前世体験6
2020年4月2日 ヘミシンク日記・暗黒編朝、ちょっとだけやってみた。
フォーカス15を聞きながら、「意識を解放したい」と願う。
黒い球が連なっているのが見えた。らせん状になったり、グルグル回ったり。
これは結局なんなのかは分からなかった。
またファミコンの画面が見えてきた。
ゲームは『コナミワイワイワールド』の『がんばれ五右衛門ステージ』
メイホン「ん?また俺の子供のころの話か?」
とか考えていると、
「御用だ! 御用だ!」
と威勢のいい声が聞こえてきた。
「あの大泥棒め! いつか捕まえてやる!」
と続いた。
どうやら昔の町奉行、いわゆる御用ききや岡っ引きが私の前世らしい。
まあまあイケメンの岡っ引きが見えてきて、私は思い切って話しかけてみた。
メイホン「あなたが、今生で最も学んだことを教えてください」
「旅は良いものだ。絵に描かれているような場所に実際行ってみると、たまらないね」
メイホン「他には?」
「ちゃんと神棚にお参りして、みんなの安全を守るのが大事だ。嫁のねねと子供のためにも、安心して暮らせる世にしないとな」
メイホン「石川五右衛門に心当たりはありますか?」
「ふざけた野郎だ。姿を見たことはある。」
メイホン「あなたが、今生で最も後悔していることを教えてください」
「実は髪型に疑問を持っていたんだw まげじゃなくて、降ろして長髪にしてみたかったね。ついにできなかったけど」
メイホン「他には?」
「旅が好きなんだが、できればずっと旅人として生きていたかったぐらいだ。老人になってからもね。
でも仕事だ家族だで、なかなかね。」
メイホン「石川五右衛門に関して何かありますか?」
「俺が捕まえられなかったことを、くやしくて悶々としているよ」
メイホン「他には?」
「あまりお寺に行かなかった。仏像の一つでも掘っていれば、俺も極楽浄土に行けたかなぁ?」
メイホン「あなたはすでに極楽浄土に行っているのでは?」
「行っていない」
メイホン「幽霊ってことですか?」
「そうなっている」
メイホン「私は何をすべきだと思いますか?」
「消化不良の人生だった。すべてが中途半端だったと思う。五右衛門を捕まえたい」
時間になったので、今回はここで終了した。
・前世の意識が幽霊になっているというのは、前世体験ではよくあることみたいだ
フォーカス15を聞きながら、「意識を解放したい」と願う。
黒い球が連なっているのが見えた。らせん状になったり、グルグル回ったり。
これは結局なんなのかは分からなかった。
またファミコンの画面が見えてきた。
ゲームは『コナミワイワイワールド』の『がんばれ五右衛門ステージ』
メイホン「ん?また俺の子供のころの話か?」
とか考えていると、
「御用だ! 御用だ!」
と威勢のいい声が聞こえてきた。
「あの大泥棒め! いつか捕まえてやる!」
と続いた。
どうやら昔の町奉行、いわゆる御用ききや岡っ引きが私の前世らしい。
まあまあイケメンの岡っ引きが見えてきて、私は思い切って話しかけてみた。
メイホン「あなたが、今生で最も学んだことを教えてください」
「旅は良いものだ。絵に描かれているような場所に実際行ってみると、たまらないね」
メイホン「他には?」
「ちゃんと神棚にお参りして、みんなの安全を守るのが大事だ。嫁のねねと子供のためにも、安心して暮らせる世にしないとな」
メイホン「石川五右衛門に心当たりはありますか?」
「ふざけた野郎だ。姿を見たことはある。」
メイホン「あなたが、今生で最も後悔していることを教えてください」
「実は髪型に疑問を持っていたんだw まげじゃなくて、降ろして長髪にしてみたかったね。ついにできなかったけど」
メイホン「他には?」
「旅が好きなんだが、できればずっと旅人として生きていたかったぐらいだ。老人になってからもね。
でも仕事だ家族だで、なかなかね。」
メイホン「石川五右衛門に関して何かありますか?」
「俺が捕まえられなかったことを、くやしくて悶々としているよ」
メイホン「他には?」
「あまりお寺に行かなかった。仏像の一つでも掘っていれば、俺も極楽浄土に行けたかなぁ?」
メイホン「あなたはすでに極楽浄土に行っているのでは?」
「行っていない」
メイホン「幽霊ってことですか?」
「そうなっている」
メイホン「私は何をすべきだと思いますか?」
「消化不良の人生だった。すべてが中途半端だったと思う。五右衛門を捕まえたい」
時間になったので、今回はここで終了した。
・前世の意識が幽霊になっているというのは、前世体験ではよくあることみたいだ
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