水曜どうでしょうのグッズショップに行くために、急いでいた。
友達と二人でダッシュして、建物に入って、売店に向かう。
もうだいぶ売れていて、売り切れ寸前のグッズばかり。さらに友達が色々買って、残りわずかのグッズしかなくなってしまった。
木刀と、根性注入棒なる木の棒だった。
私は店員に聞いてみた。
メイホン「この棒のデザインって、大泉洋が描いたんですか?」
「いえ、彼は忙しいので、業者が描いてますよ」
メイホン「まあいいか・・・これください」
私は羽子板みたいな幅の広い木刀を、レジカウンターに置いた。なぜか野球選手の絵が描いてある。
私はこれぐらいの値段だろうと、店員に1000円を渡した。
「5000円になります」
メイホン「5000円!? 高っ! 買いません!」
私は1000円を返してもらった。
「おしいな~。1000円じゃなくて10000円渡されてたら、買ったことにできたのに」
とか言われた。
友達と二人でダッシュして、建物に入って、売店に向かう。
もうだいぶ売れていて、売り切れ寸前のグッズばかり。さらに友達が色々買って、残りわずかのグッズしかなくなってしまった。
木刀と、根性注入棒なる木の棒だった。
私は店員に聞いてみた。
メイホン「この棒のデザインって、大泉洋が描いたんですか?」
「いえ、彼は忙しいので、業者が描いてますよ」
メイホン「まあいいか・・・これください」
私は羽子板みたいな幅の広い木刀を、レジカウンターに置いた。なぜか野球選手の絵が描いてある。
私はこれぐらいの値段だろうと、店員に1000円を渡した。
「5000円になります」
メイホン「5000円!? 高っ! 買いません!」
私は1000円を返してもらった。
「おしいな~。1000円じゃなくて10000円渡されてたら、買ったことにできたのに」
とか言われた。
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