ヘミシンク日記・暗黒編116
2020年4月6日 ヘミシンク日記・暗黒編朝、ちょっとだけフォーカス12を聞いてみる。
どうみてもスネ夫が居た。
メイホン「スネちゃま・・・?」
「やあ。君が子供のころに描いた絵が、僕に似ていたものでね。つい出てきてしまったよ」
メイホン「いや意味が分かりませんよ」
「今日のパーティーは僕のおごりさ。席はちゃんと用意してあるから、のび太がきても安心さ。ケーキでも食べてよ」
テーブルの上に、イチゴの乗っていないショートケーキがあったので、食べてみた。
でも中のクリームにはイチゴが入っていておいしかった。
「ああ、僕のことはブログに書かなくていいからね」
ここで左側に気配を感じた。
見てみると、人間大の巨大な剣玉が立っていた。
「私はケンダマンだ」
メイホン「すごくどこかで聞いた気がします。」
剣玉のボディから、ムキムキの手足が生えてきた。
メイホン「それで、どんなメッセージ性があるんですか?」
そう聞いてみると、剣玉の赤い球が、リンゴになった。
ケンダマンはそれを剣の部分に刺すと、リンゴは砕け散った。
「硬い考え方では、ショックに耐えきることができない」
つぎに、今度は赤い球がトマトになった。
それを剣に刺すと、ブスリと刺さった。
「柔軟な考え方を持っていれば、ショックにも対応できる」
「しかしさらに別な方法もある」
ケンダマンがそう言うと、トマトが赤い球に戻り、それを剣の部分に刺した。
「最初から穴をあけておくことだ」
メイホン「とりあえずありがとうございます」
時間が来たので終了した。
どうみてもスネ夫が居た。
メイホン「スネちゃま・・・?」
「やあ。君が子供のころに描いた絵が、僕に似ていたものでね。つい出てきてしまったよ」
メイホン「いや意味が分かりませんよ」
「今日のパーティーは僕のおごりさ。席はちゃんと用意してあるから、のび太がきても安心さ。ケーキでも食べてよ」
テーブルの上に、イチゴの乗っていないショートケーキがあったので、食べてみた。
でも中のクリームにはイチゴが入っていておいしかった。
「ああ、僕のことはブログに書かなくていいからね」
ここで左側に気配を感じた。
見てみると、人間大の巨大な剣玉が立っていた。
「私はケンダマンだ」
メイホン「すごくどこかで聞いた気がします。」
剣玉のボディから、ムキムキの手足が生えてきた。
メイホン「それで、どんなメッセージ性があるんですか?」
そう聞いてみると、剣玉の赤い球が、リンゴになった。
ケンダマンはそれを剣の部分に刺すと、リンゴは砕け散った。
「硬い考え方では、ショックに耐えきることができない」
つぎに、今度は赤い球がトマトになった。
それを剣に刺すと、ブスリと刺さった。
「柔軟な考え方を持っていれば、ショックにも対応できる」
「しかしさらに別な方法もある」
ケンダマンがそう言うと、トマトが赤い球に戻り、それを剣の部分に刺した。
「最初から穴をあけておくことだ」
メイホン「とりあえずありがとうございます」
時間が来たので終了した。
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