バシャールとの交信に挑戦3
2020年4月11日 ヘミシンク日記・暗黒編今回はフォーカス21を聞いてやってみる。
実際ヘミシンクセミナーでは、バシャールとの交信はフォーカス21を聞くらしい。
バシャールの意識自体はフォーカス35以上にあるということなので、光のボディになったり塔を昇ったりってのは、フォーカスレベルを上げる儀式みたいなものか。
フォーカス21を聞く場合は、その部分はカットしていいらしい。
今日のヘルパー?は、水色の竜騎士(女)に見えた。濃い口びるが印象的だったので、前回と同じやつかもしれない。
黒いピラミッドに入り、自分から前回の部屋に入って行く。今回は、でかい鳥とトキと、マリオと熊まで居た。
窓からは青い星が見えていた。
メイホン「今回は、前回よりも繋がりが薄い気がします。なぜですか?」
「相性の問題だろう。 フォーカス21よりもフォーカス12から来る方が、合っているんだろう。 それと、サードアイチャクラの振動が弱い。 刺激してあげよう」
トキが私の眉間を突いた。
メイホン「今日聞きたいのは、アセンションと、新型コロナウィルスと、振動数の上げ方と、中段チェリーです」
メイホン「アセンションって結局何なんですか? アセンションは2012年ごろに、話題になっていました。 でも結局2012年にはアセンションはなかったんですよ。 そういうのって、スピリチュアリストの信用度も下げてると思うんですよね」
「アセンションは、『次元上昇』と言われているだろう?」
メイホン「でも実際上昇してないんですよ」
「地球人の振動数上昇の意味もあるが、相対的に次元が上昇していくという意味でもある」
メイホン「ふむ?」
「地球人が、宇宙を造ってしまうんだよ。 次の次元を造ってしまうんだ。 他の星の人間たちも、それぞれ自分の宇宙を造っているんだよ。 我々バシャールも、また元の宇宙から、造った宇宙にやってきているんだ。」
ここで、自分たちの居た部屋が、フロアごとシパッっと、ピラミッドから射出されて、宇宙を移動し始めた。
そして宇宙にあいた『穴』に飛び込んだ。
向こう側にはまた違う宇宙が広がっていた。
「ここが我々の元の宇宙だ」
メイホン「なんだかすごく遠くに来てしまった気がして、少し怖いです」
「怖がらせてしまったようだ。 すぐ戻ろう」
また黒いピラミッドに戻ってきた。
「例えば、君は君のいる物質界をフォーカス1と呼んでいるだろう? そこで新たにフォーカスレベルを100造るとすると、フォーカス1は自然とフォーカス101となる。 これは相対的に次元が上昇していると言えないか? 現実を作るとはそういうことだ」
メイホン「ほぇ~」
メイホン「そろそろ時間が無くなってきました。 振動数を上げる方法を何か教えてください」
そう聞いてみると、またフロアごとピラミッドから飛び出し、
今度は亜空間みたいな筒の中を通り始めた。
亜空間を抜けると、太陽が見えた。
「太陽光線を浴びるだけでも、振動数は上昇するよ」
メイホン「ありがとうございました。 感謝します」
「良い旅を」
今日はこれで戻ってきた。
・次はまたフォーカス12から挑戦してみる。 中段チェリーも聞きたい
実際ヘミシンクセミナーでは、バシャールとの交信はフォーカス21を聞くらしい。
バシャールの意識自体はフォーカス35以上にあるということなので、光のボディになったり塔を昇ったりってのは、フォーカスレベルを上げる儀式みたいなものか。
フォーカス21を聞く場合は、その部分はカットしていいらしい。
今日のヘルパー?は、水色の竜騎士(女)に見えた。濃い口びるが印象的だったので、前回と同じやつかもしれない。
黒いピラミッドに入り、自分から前回の部屋に入って行く。今回は、でかい鳥とトキと、マリオと熊まで居た。
窓からは青い星が見えていた。
メイホン「今回は、前回よりも繋がりが薄い気がします。なぜですか?」
「相性の問題だろう。 フォーカス21よりもフォーカス12から来る方が、合っているんだろう。 それと、サードアイチャクラの振動が弱い。 刺激してあげよう」
トキが私の眉間を突いた。
メイホン「今日聞きたいのは、アセンションと、新型コロナウィルスと、振動数の上げ方と、中段チェリーです」
メイホン「アセンションって結局何なんですか? アセンションは2012年ごろに、話題になっていました。 でも結局2012年にはアセンションはなかったんですよ。 そういうのって、スピリチュアリストの信用度も下げてると思うんですよね」
「アセンションは、『次元上昇』と言われているだろう?」
メイホン「でも実際上昇してないんですよ」
「地球人の振動数上昇の意味もあるが、相対的に次元が上昇していくという意味でもある」
メイホン「ふむ?」
「地球人が、宇宙を造ってしまうんだよ。 次の次元を造ってしまうんだ。 他の星の人間たちも、それぞれ自分の宇宙を造っているんだよ。 我々バシャールも、また元の宇宙から、造った宇宙にやってきているんだ。」
ここで、自分たちの居た部屋が、フロアごとシパッっと、ピラミッドから射出されて、宇宙を移動し始めた。
そして宇宙にあいた『穴』に飛び込んだ。
向こう側にはまた違う宇宙が広がっていた。
「ここが我々の元の宇宙だ」
メイホン「なんだかすごく遠くに来てしまった気がして、少し怖いです」
「怖がらせてしまったようだ。 すぐ戻ろう」
また黒いピラミッドに戻ってきた。
「例えば、君は君のいる物質界をフォーカス1と呼んでいるだろう? そこで新たにフォーカスレベルを100造るとすると、フォーカス1は自然とフォーカス101となる。 これは相対的に次元が上昇していると言えないか? 現実を作るとはそういうことだ」
メイホン「ほぇ~」
メイホン「そろそろ時間が無くなってきました。 振動数を上げる方法を何か教えてください」
そう聞いてみると、またフロアごとピラミッドから飛び出し、
今度は亜空間みたいな筒の中を通り始めた。
亜空間を抜けると、太陽が見えた。
「太陽光線を浴びるだけでも、振動数は上昇するよ」
メイホン「ありがとうございました。 感謝します」
「良い旅を」
今日はこれで戻ってきた。
・次はまたフォーカス12から挑戦してみる。 中段チェリーも聞きたい
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