バシャールとの交信に挑戦4
2020年4月13日 ヘミシンク日記・暗黒編なんかやっぱり、「これって私が考えたストーリーなんじゃない?」 って感じのものが見えた。
準備をして小型宇宙船に乗り込んで、水色の竜騎士(女)と一緒に移動する。
宇宙空間に、どうみても巨大な猫の頭が見えた。クロネコ。
メイホン「なんだあれは・・・」
「あれはネコ星人の宇宙船ですよ。 行ってみますか?」
メイホン「ネコ星人・・・そのまんまじゃないか。 行ってみたいです」
宇宙船が近づくと、クロネコの口の部分から、大量の『白い招き猫型宇宙船』が出てきた。
整列して、出迎えてくれた。
口から中に入ると、宇宙服を着たネコ人間たちが出迎えてくれた。 人間型だが、頭部が完全にネコだった。
「ようこそにゃ!」
メイホン「かわいいですね。 でも、あれ・・・ネコミミ美少女は・・・?」
「しょうがないにゃ~。 ほら具現化してやったにゃ」
そうすると、ネコミミと尻尾を付けた少女が出現した。
メイホン「こういうのでいいんだよ」
「地球にいるネコたちは、我々のスパイみたいなものにゃ。 地球人が勝手に世話してくれるから、楽でいいにゃ~w」
そう言うと、地球のネコ達から情報を受け取っているという、部屋を見せてくれた。
天井部分に巨大なもみじまんじゅうみたいな物体が浮いており、
その周りに円形にテーブルがあり、ネコ人間が数人座っていた。
私はネコ達に感謝して、また小型宇宙船に乗り込み、バシャールの黒いピラミッドへ向かった。
メイホン「いつもありがとうございます」
「かまわない。 無償だ」
メイホン「では早速、中段チェリーについて聞きたいのですが?」
そう聞いてみると、エジプトのピラミッドが見えて、次ににわとりが見えて、
そしてエジプトの神々の壁画が見えた。
メイホン「これは一体どういう意味ですか? エジプトのピラミッドがバシャールに関係しているということですか? それともピラミッドパワーみたいなもので、中段チェリーが引けるということですか?」
「正解は・・・」
メイホン「正解は?」
「越後製菓!」
メイホン「・・・」
「・・・」
メイホン「今のは笑うところだったんですか?」
「うむ」
メイホン「じゃあ草生やしときますねw」
メイホン「で、中段チェリーはどうやったら引けるんですか?」
「前にも言った通り、君の本体が決めている。 だから、君の本体に近いハイヤーセルフに聞いてみたらどうかな? つないであげよう」
メイホン「お願いします」
つづく
準備をして小型宇宙船に乗り込んで、水色の竜騎士(女)と一緒に移動する。
宇宙空間に、どうみても巨大な猫の頭が見えた。クロネコ。
メイホン「なんだあれは・・・」
「あれはネコ星人の宇宙船ですよ。 行ってみますか?」
メイホン「ネコ星人・・・そのまんまじゃないか。 行ってみたいです」
宇宙船が近づくと、クロネコの口の部分から、大量の『白い招き猫型宇宙船』が出てきた。
整列して、出迎えてくれた。
口から中に入ると、宇宙服を着たネコ人間たちが出迎えてくれた。 人間型だが、頭部が完全にネコだった。
「ようこそにゃ!」
メイホン「かわいいですね。 でも、あれ・・・ネコミミ美少女は・・・?」
「しょうがないにゃ~。 ほら具現化してやったにゃ」
そうすると、ネコミミと尻尾を付けた少女が出現した。
メイホン「こういうのでいいんだよ」
「地球にいるネコたちは、我々のスパイみたいなものにゃ。 地球人が勝手に世話してくれるから、楽でいいにゃ~w」
そう言うと、地球のネコ達から情報を受け取っているという、部屋を見せてくれた。
天井部分に巨大なもみじまんじゅうみたいな物体が浮いており、
その周りに円形にテーブルがあり、ネコ人間が数人座っていた。
私はネコ達に感謝して、また小型宇宙船に乗り込み、バシャールの黒いピラミッドへ向かった。
メイホン「いつもありがとうございます」
「かまわない。 無償だ」
メイホン「では早速、中段チェリーについて聞きたいのですが?」
そう聞いてみると、エジプトのピラミッドが見えて、次ににわとりが見えて、
そしてエジプトの神々の壁画が見えた。
メイホン「これは一体どういう意味ですか? エジプトのピラミッドがバシャールに関係しているということですか? それともピラミッドパワーみたいなもので、中段チェリーが引けるということですか?」
「正解は・・・」
メイホン「正解は?」
「越後製菓!」
メイホン「・・・」
「・・・」
メイホン「今のは笑うところだったんですか?」
「うむ」
メイホン「じゃあ草生やしときますねw」
メイホン「で、中段チェリーはどうやったら引けるんですか?」
「前にも言った通り、君の本体が決めている。 だから、君の本体に近いハイヤーセルフに聞いてみたらどうかな? つないであげよう」
メイホン「お願いします」
つづく
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