バシャールとの交信に挑戦5
2020年4月14日 ヘミシンク日記・暗黒編ヘミシンク体験をするときってのは、集中力というか、MPみたいなものが消費される気がする。
今のところ回復するまで連続で出来ない。なぜか連続ではやりたくない。
だんだんMPの上限値上がっていくんだろうか。
つづき
そうすると、次の瞬間には景色が完全に変わっており、目の前にピンク色の花が咲き乱れた。
美しい湖と、奥には西洋風の城まで見える。
左側に、青いドレスを着た白人の少女、いかにもなプリンセスが居た。
メイホン「あ~、俺のハイヤーセルフのイメージってこんな感じなのか」
「話をしましょう」
メイホン「ここでいいんですか? 城に行かなくていいんですか?」
「あれはただのシンボル、ハリボテみたいなものよ」
メイホン「あっそうですか」
メイホン「ハイヤーセルフなんて、まだまだ先の話かと思ってましたよ。 ついこの間、スピリチュアルの玄関をくぐったばかりだし」
「バシャールは親切だから」
メイホン「で、私は中段チェリーを引きたいんです。引かせてください」
「今まで引けなくてよかったでしょう?」
メイホン「え?」
「もし思うように引けていたなら、あなたはここまで来ることはできなかった」
メイホン「確かに、中段チェリーを思うように引けていたなら、本当にロクでもない人格のまま生きていたでしょうし、スピリチュアルの道にも入らなかったでしょう。 でももういいんですよ! ここからは引きたいんです・・・! 中段チェリーを・・・!」
「それにはダークサイドのガイドの力を借りる必要があります」
メイホン「ダークサイドでもいいから引かせてください。 暗黒面に落ちないように気を付ければいいんですから。 ・・・そろそろ集中力が尽きてきました。 戻ります。 ありがとう、感謝します」
「オホホ」
これで終了した。
・ハイヤーセルフについても勉強してみるか
今のところ回復するまで連続で出来ない。なぜか連続ではやりたくない。
だんだんMPの上限値上がっていくんだろうか。
つづき
そうすると、次の瞬間には景色が完全に変わっており、目の前にピンク色の花が咲き乱れた。
美しい湖と、奥には西洋風の城まで見える。
左側に、青いドレスを着た白人の少女、いかにもなプリンセスが居た。
メイホン「あ~、俺のハイヤーセルフのイメージってこんな感じなのか」
「話をしましょう」
メイホン「ここでいいんですか? 城に行かなくていいんですか?」
「あれはただのシンボル、ハリボテみたいなものよ」
メイホン「あっそうですか」
メイホン「ハイヤーセルフなんて、まだまだ先の話かと思ってましたよ。 ついこの間、スピリチュアルの玄関をくぐったばかりだし」
「バシャールは親切だから」
メイホン「で、私は中段チェリーを引きたいんです。引かせてください」
「今まで引けなくてよかったでしょう?」
メイホン「え?」
「もし思うように引けていたなら、あなたはここまで来ることはできなかった」
メイホン「確かに、中段チェリーを思うように引けていたなら、本当にロクでもない人格のまま生きていたでしょうし、スピリチュアルの道にも入らなかったでしょう。 でももういいんですよ! ここからは引きたいんです・・・! 中段チェリーを・・・!」
「それにはダークサイドのガイドの力を借りる必要があります」
メイホン「ダークサイドでもいいから引かせてください。 暗黒面に落ちないように気を付ければいいんですから。 ・・・そろそろ集中力が尽きてきました。 戻ります。 ありがとう、感謝します」
「オホホ」
これで終了した。
・ハイヤーセルフについても勉強してみるか
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