ヘミシンク日記・暗黒編124
2020年4月20日 ヘミシンク日記・暗黒編前回、変態クソ土方や野獣先輩が雑念(?)として湧いてきたので、
今回は雑念について何かガイドからメッセージをもらおうとした。
フォーカス12に意識をフォーカスする。
青っぽい髪の女の子がいた。 エプロンをしている。
私はなんとなく、マクロスのリン・ミンメイに似てるな~っと感じた。
メイホン「あなたは誰ですか? 名前を教えてください」
「ミン・リンメイw」
メイホン「ミン・リンメイw パチモン感はんぱないっすねw」
するとリンメイは、ケーキやチョコレート、ソフトクリームなどを手に持ち、次々と投げつけてきた。
それらは私に当たり、私はクリームやチョコまみれになってしまった。
メイホン「ドロドロになっちゃったじゃないですか。 何をするんですか?」
「そういう時はどうするの?」
メイホン「どうって・・・シャワーでも浴びます」
「シャワーで綺麗にしたところで、私はまたケーキを投げるよ?」
メイホン「え~・・・」
「雑念もこれと同じ。 いったん振り払ったところで、また次々湧いてくるものなんだよ。 雑念の存在を許し、自分自身の一部だと思って受け入れてみなさい。 そうすればうまくいくかもよ。」
メイホン「変態クソ土方や野獣先輩も、私の意識の一部ってことですか。 わかったようなわからないような。 まあやってみます。」
そう言うと、リンメイは近づいてきて、私の顔面にケーキを押し当てた。
メイホン「ところで、ガイドって、色んなガイドが日替わりでちょい役で出てきますよね?」
「メンバーシップでやってるから」
メイホン「私はもっとメインのガイドが毎日メッセージをくれて、たまに違うガイドが出てくるもんだと思ってましたよ」
「それだけあなたのキャラの幅が広いんじゃない?」
メイホン「ありがとうございました。 感謝します」
クリームでドロドロのままハグして今回は終了した。
・なんか夢の方を覚えられなくなってきた
今回は雑念について何かガイドからメッセージをもらおうとした。
フォーカス12に意識をフォーカスする。
青っぽい髪の女の子がいた。 エプロンをしている。
私はなんとなく、マクロスのリン・ミンメイに似てるな~っと感じた。
メイホン「あなたは誰ですか? 名前を教えてください」
「ミン・リンメイw」
メイホン「ミン・リンメイw パチモン感はんぱないっすねw」
するとリンメイは、ケーキやチョコレート、ソフトクリームなどを手に持ち、次々と投げつけてきた。
それらは私に当たり、私はクリームやチョコまみれになってしまった。
メイホン「ドロドロになっちゃったじゃないですか。 何をするんですか?」
「そういう時はどうするの?」
メイホン「どうって・・・シャワーでも浴びます」
「シャワーで綺麗にしたところで、私はまたケーキを投げるよ?」
メイホン「え~・・・」
「雑念もこれと同じ。 いったん振り払ったところで、また次々湧いてくるものなんだよ。 雑念の存在を許し、自分自身の一部だと思って受け入れてみなさい。 そうすればうまくいくかもよ。」
メイホン「変態クソ土方や野獣先輩も、私の意識の一部ってことですか。 わかったようなわからないような。 まあやってみます。」
そう言うと、リンメイは近づいてきて、私の顔面にケーキを押し当てた。
メイホン「ところで、ガイドって、色んなガイドが日替わりでちょい役で出てきますよね?」
「メンバーシップでやってるから」
メイホン「私はもっとメインのガイドが毎日メッセージをくれて、たまに違うガイドが出てくるもんだと思ってましたよ」
「それだけあなたのキャラの幅が広いんじゃない?」
メイホン「ありがとうございました。 感謝します」
クリームでドロドロのままハグして今回は終了した。
・なんか夢の方を覚えられなくなってきた
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