ヘミシンク日記・暗黒編133
2020年5月14日 ヘミシンク日記・暗黒編フォーカス21に向かっていて、視界が晴れたら、空を飛んでいた。
龍の背中に乗っていた。 ご丁寧に椅子までついていた。
ぼうや~よいこだ♪ の日本昔話のBGMが流れていた。
メイホン「いやこのBGMなんですか?」
龍「じゃあ変えてやろう」
すると 光る雲を突き抜け~♪ のドラゴンボールZのBGMになった。
龍「いいから乗っていろ」
龍の背中に乗って空を駆けていると、そのうち宇宙に出た。
すると惑星の大きさほどもあるドラゴンボールがあり、それらが砕けて太陽に吸収されていくという光景が見えた。
メイホン「これはどういうことですか? 太陽が願いをかなえてくれるってことですか?」
龍「いい加減にしろよお前・・・太陽が願いをかなえてくれるわけがないだろ。 太陽は人間の俗っぽい欲望になんて興味が無いんだよ! 願いをかなえるのは俺だ。」
メイホン「俗っぽい願いじゃなくて、もっと本質の願いに気がつけということかな?」
龍「お前は本当はこの宇宙そのものなんだ。 しかしあえて一人の人間の知覚に限定している。 だから愛の素晴らしさを再認識できる。 だが愛の素晴らしさも、憎しみの愚かさも、お前は最初から内包している。 わざわざ一人の人間になる必要はない。 人間になったことに意味があるんだ」
メイホン「だとしたらやっぱり、人間としての俗っぽい喜びを味わった方が良いのでは?」
龍「安心しろ、プログラムは組んである。 それとあまりフォーカスレベルにこだわるな。 お前が俗っぽいものを得られないのは、お前の方にも原因がある。 受け入れる意識が整っていない。 お前自身にブロックがある」
メイホン「意識のブロックを外すには・・・やっぱりフォーカス21より向こうに行って見るか・・・。 フォーカス27のCD買ってみます」
龍の背中に乗っていた。 ご丁寧に椅子までついていた。
ぼうや~よいこだ♪ の日本昔話のBGMが流れていた。
メイホン「いやこのBGMなんですか?」
龍「じゃあ変えてやろう」
すると 光る雲を突き抜け~♪ のドラゴンボールZのBGMになった。
龍「いいから乗っていろ」
龍の背中に乗って空を駆けていると、そのうち宇宙に出た。
すると惑星の大きさほどもあるドラゴンボールがあり、それらが砕けて太陽に吸収されていくという光景が見えた。
メイホン「これはどういうことですか? 太陽が願いをかなえてくれるってことですか?」
龍「いい加減にしろよお前・・・太陽が願いをかなえてくれるわけがないだろ。 太陽は人間の俗っぽい欲望になんて興味が無いんだよ! 願いをかなえるのは俺だ。」
メイホン「俗っぽい願いじゃなくて、もっと本質の願いに気がつけということかな?」
龍「お前は本当はこの宇宙そのものなんだ。 しかしあえて一人の人間の知覚に限定している。 だから愛の素晴らしさを再認識できる。 だが愛の素晴らしさも、憎しみの愚かさも、お前は最初から内包している。 わざわざ一人の人間になる必要はない。 人間になったことに意味があるんだ」
メイホン「だとしたらやっぱり、人間としての俗っぽい喜びを味わった方が良いのでは?」
龍「安心しろ、プログラムは組んである。 それとあまりフォーカスレベルにこだわるな。 お前が俗っぽいものを得られないのは、お前の方にも原因がある。 受け入れる意識が整っていない。 お前自身にブロックがある」
メイホン「意識のブロックを外すには・・・やっぱりフォーカス21より向こうに行って見るか・・・。 フォーカス27のCD買ってみます」
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