ヘミシンク日記・暗黒編135
2020年5月21日 ヘミシンク日記・暗黒編やっぱりヘミシンクは「起きながら夢を見る」技術なのだと思う。
だからこれも夢日記と言える。
フォーカス12に行って見ると、ウルトラマンに出てきそうなダダみたいなやつがいた。
「やっと気が付いてくれたか。 ずっと気が付いてほしいオーラを放っていたのだが」
メイホン「あなたは?」
「私はマーベルラックス星人だ」
メイホン「テキトーな名前じゃないですかそれ・・・? あなたはダークサイドですか? それともライトサイドですか?」
「そこにこだわりすぎるのは良くない。 なんでも二極化で考えないことだ。」
メイホン「なにか私にメッセージがあるのですか?」
「まもなく君は死んで生まれ変わる」
メイホン「ファッ!?」
「ああ、人間として、肉体が死ぬわけではないので怖がらないでほしい。 意識、知覚、概念や常識などが一変するということだ。 宇宙のメンバーの一員となるのだ」
そういうと、ダダの周りにバルタン星人やレッドキングやメフィラス星人が出現した。
メイホン「宇宙怪獣になるのはいやなのですが・・・」
「これらはわかりやすいシンボルだ」
メイホン「なにか人間を超えた能力が身について、楽しくなっちゃうってことですか?」
「しかし人間を超えるということではない。 そもそも人間には無限の可能性があるのだ」
ここでダダは白くて、マヨネーズの容器の形のような、まがたまの形のようなものを取り出した。 黄緑色の蓋みたいなのもついている。
私はそれを食べた。
メイホン「今日はもう時間が無いです」
「我々もまだ伝えたいことだある。 また来てほしい」
だからこれも夢日記と言える。
フォーカス12に行って見ると、ウルトラマンに出てきそうなダダみたいなやつがいた。
「やっと気が付いてくれたか。 ずっと気が付いてほしいオーラを放っていたのだが」
メイホン「あなたは?」
「私はマーベルラックス星人だ」
メイホン「テキトーな名前じゃないですかそれ・・・? あなたはダークサイドですか? それともライトサイドですか?」
「そこにこだわりすぎるのは良くない。 なんでも二極化で考えないことだ。」
メイホン「なにか私にメッセージがあるのですか?」
「まもなく君は死んで生まれ変わる」
メイホン「ファッ!?」
「ああ、人間として、肉体が死ぬわけではないので怖がらないでほしい。 意識、知覚、概念や常識などが一変するということだ。 宇宙のメンバーの一員となるのだ」
そういうと、ダダの周りにバルタン星人やレッドキングやメフィラス星人が出現した。
メイホン「宇宙怪獣になるのはいやなのですが・・・」
「これらはわかりやすいシンボルだ」
メイホン「なにか人間を超えた能力が身について、楽しくなっちゃうってことですか?」
「しかし人間を超えるということではない。 そもそも人間には無限の可能性があるのだ」
ここでダダは白くて、マヨネーズの容器の形のような、まがたまの形のようなものを取り出した。 黄緑色の蓋みたいなのもついている。
私はそれを食べた。
メイホン「今日はもう時間が無いです」
「我々もまだ伝えたいことだある。 また来てほしい」
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