ヘミシンク日記・暗黒編139
2020年6月4日 ヘミシンク日記・暗黒編フォーカス12
灰色のロボットが出現した。
デザインは昭和レトロ感があり、四角い頭に四角ボディの、いかにもなロボットだった。
「オラはゴンベエってんだ。 よろしくな」
メイホン「いや藤子不二雄のマンガに出てくるロボットじゃないですか」
「オメェのイメージの中で一番近いやつなんだよ」
メイホン「で、なんか用ですか?」
「用があるから来てんだよ。 オメェヤベーぜ。 このままだと人間を超える。 そのために周りに害を加えないように気をつけろよ」
メイホン「そんなの全く想像できませんが」
「例えばそれで金を稼いだとする。 すると必ず金に釣られた奴らが寄ってくる。 ロクでもないやつが寄ってきて、親戚や知人に迷惑かけるかもしれねーべ。 だから金のことはブログに書かねぇ方が良いし、とにかくなるべく秘密にしておけ」
メイホン「中段チェリーを引けたとしたらですか?」
「それは特にそうだろ。 本当に自在に中段チェリーを引けるってんなら、パチンカスと呼ばれている奴が寄ってくるんだぞ。 期待値やハウスエッジも考えずにやっているやつらだぞ。 もちろんそいつらも宇宙の一部、つまり神なわけだが、付き合いたくはないだろ」
メイホン「確かにその通りです。 気を付けますよ」
ここで、針がグルグル回る時計が見えて、白いコーヒー豆? が見えて、「メンタルフォース」という言葉が浮かんだ。 意味が分からなかった。
嫌なものはF27に送るというイメージも見えた。
「ロボット型の人間は結構いるんだべ。 んだんだ」
メイホン「ありがとうございました。 感謝します」
「いい感謝のシャワーだべ。 みくるちゃんもよろこんどる」
灰色のロボットが出現した。
デザインは昭和レトロ感があり、四角い頭に四角ボディの、いかにもなロボットだった。
「オラはゴンベエってんだ。 よろしくな」
メイホン「いや藤子不二雄のマンガに出てくるロボットじゃないですか」
「オメェのイメージの中で一番近いやつなんだよ」
メイホン「で、なんか用ですか?」
「用があるから来てんだよ。 オメェヤベーぜ。 このままだと人間を超える。 そのために周りに害を加えないように気をつけろよ」
メイホン「そんなの全く想像できませんが」
「例えばそれで金を稼いだとする。 すると必ず金に釣られた奴らが寄ってくる。 ロクでもないやつが寄ってきて、親戚や知人に迷惑かけるかもしれねーべ。 だから金のことはブログに書かねぇ方が良いし、とにかくなるべく秘密にしておけ」
メイホン「中段チェリーを引けたとしたらですか?」
「それは特にそうだろ。 本当に自在に中段チェリーを引けるってんなら、パチンカスと呼ばれている奴が寄ってくるんだぞ。 期待値やハウスエッジも考えずにやっているやつらだぞ。 もちろんそいつらも宇宙の一部、つまり神なわけだが、付き合いたくはないだろ」
メイホン「確かにその通りです。 気を付けますよ」
ここで、針がグルグル回る時計が見えて、白いコーヒー豆? が見えて、「メンタルフォース」という言葉が浮かんだ。 意味が分からなかった。
嫌なものはF27に送るというイメージも見えた。
「ロボット型の人間は結構いるんだべ。 んだんだ」
メイホン「ありがとうございました。 感謝します」
「いい感謝のシャワーだべ。 みくるちゃんもよろこんどる」
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