やっぱりパチスロで中段チェリーを引いて勝ちたい。
しかしコロナ禍の中、恐ろしくて一度も行っていない。
メイホン「コロナ禍の中、パチスロに行っても大丈夫だろうか? 中段チェリー引けるようになるだろうか?」
みたいな質問を念じて、ヘミシンクを聞いてみる。
ハイヤーセルフの庭。
視界の外側から順番に花が咲いていき、中央にしずくが落ちた。
右に湖とお城、正面に金髪で青いドレスの姫、ハイヤーセルフが居た。
今日はウィンクしてくれて、元気をもらった気がした。



ハイヤーセルフが、大きな馬車のようなものに乗り込もうとしていた。

私を誘っている。

よーっくみてみると、でかい馬小屋だった。

メイホン「はぇー王室ともなると、馬小屋も立派なんですねぇ」

みたいに思いながら、入り口から入ってみる。立派な作りで小ぎれいだった。

壁は白い材質。 管理してる男もいる。



「あの馬を見て・・・」

何頭かいる馬の中から、ハイヤーセルフが指摘した馬を見る。

その一頭だけが、小学生が描いたような絵の馬だった。

メイホン「おなかが大きいですね、妊娠してるんでしょうか?」

そう思っていると、馬は間もなく出産した。

生まれてきたのは”馬のぬいぐるみ”と、”マンガ肉のぬいぐるみ”だった。



メイホン「なんですかこれ?」

「食べなさい」

ハイヤーセルフはマンガ肉のぬいぐるみを手に取り、私にすすめてきた。

私はかじりついてみたものの、ぬいぐるみだったので食べられなかった。

「パチスロで勝っても『ウマい』けど『食べられない』ということよ」

メイホン「!?w」



メイホン「ウマいですね。 にやけちゃいました」

ここでいったん外にでて、庭園の白いテーブルの場所に移動した。

ダークちゃんも居た。

ハイヤーセルフは、椅子に座った後、ため息を漏らした。

「ふぅ・・・」

メイホン「どうしたんですか? ハイヤーセルフでもため息つくんですね珍しい」



「実は私はハイヤーセルフではないのです。 ハイヤーセルフ風のガイドなのです」

メイホン「そうなんですか? まあ私にとっては同じようなものです」

「私はこんなにメッセージを送り、あなたはこんなにメッセージを受け取れている。 なのに薄いとか暗黒編だとか言われると、ついため息が漏れてしまいました」

メイホン「うーん、でもやっぱりまだ自信が無いです。 知覚が薄いですよ。 もっと濃くしたいです」

ダーク「それはお前次第だ。 とにかく続けてみろ」



この辺で集中力が切れたので帰ってきた。

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