ヘミシンク日記・暗黒編148
2020年7月20日 ヘミシンク日記・暗黒編やっぱりパチスロで中段チェリーを引いて勝ちたい。
しかしコロナ禍の中、恐ろしくて一度も行っていない。
メイホン「コロナ禍の中、パチスロに行っても大丈夫だろうか? 中段チェリー引けるようになるだろうか?」
みたいな質問を念じて、ヘミシンクを聞いてみる。
ハイヤーセルフの庭。
視界の外側から順番に花が咲いていき、中央にしずくが落ちた。
右に湖とお城、正面に金髪で青いドレスの姫、ハイヤーセルフが居た。
今日はウィンクしてくれて、元気をもらった気がした。
ハイヤーセルフが、大きな馬車のようなものに乗り込もうとしていた。
私を誘っている。
よーっくみてみると、でかい馬小屋だった。
メイホン「はぇー王室ともなると、馬小屋も立派なんですねぇ」
みたいに思いながら、入り口から入ってみる。立派な作りで小ぎれいだった。
壁は白い材質。 管理してる男もいる。
「あの馬を見て・・・」
何頭かいる馬の中から、ハイヤーセルフが指摘した馬を見る。
その一頭だけが、小学生が描いたような絵の馬だった。
メイホン「おなかが大きいですね、妊娠してるんでしょうか?」
そう思っていると、馬は間もなく出産した。
生まれてきたのは”馬のぬいぐるみ”と、”マンガ肉のぬいぐるみ”だった。
メイホン「なんですかこれ?」
「食べなさい」
ハイヤーセルフはマンガ肉のぬいぐるみを手に取り、私にすすめてきた。
私はかじりついてみたものの、ぬいぐるみだったので食べられなかった。
「パチスロで勝っても『ウマい』けど『食べられない』ということよ」
メイホン「!?w」
メイホン「ウマいですね。 にやけちゃいました」
ここでいったん外にでて、庭園の白いテーブルの場所に移動した。
ダークちゃんも居た。
ハイヤーセルフは、椅子に座った後、ため息を漏らした。
「ふぅ・・・」
メイホン「どうしたんですか? ハイヤーセルフでもため息つくんですね珍しい」
「実は私はハイヤーセルフではないのです。 ハイヤーセルフ風のガイドなのです」
メイホン「そうなんですか? まあ私にとっては同じようなものです」
「私はこんなにメッセージを送り、あなたはこんなにメッセージを受け取れている。 なのに薄いとか暗黒編だとか言われると、ついため息が漏れてしまいました」
メイホン「うーん、でもやっぱりまだ自信が無いです。 知覚が薄いですよ。 もっと濃くしたいです」
ダーク「それはお前次第だ。 とにかく続けてみろ」
この辺で集中力が切れたので帰ってきた。
しかしコロナ禍の中、恐ろしくて一度も行っていない。
メイホン「コロナ禍の中、パチスロに行っても大丈夫だろうか? 中段チェリー引けるようになるだろうか?」
みたいな質問を念じて、ヘミシンクを聞いてみる。
ハイヤーセルフの庭。
視界の外側から順番に花が咲いていき、中央にしずくが落ちた。
右に湖とお城、正面に金髪で青いドレスの姫、ハイヤーセルフが居た。
今日はウィンクしてくれて、元気をもらった気がした。
ハイヤーセルフが、大きな馬車のようなものに乗り込もうとしていた。
私を誘っている。
よーっくみてみると、でかい馬小屋だった。
メイホン「はぇー王室ともなると、馬小屋も立派なんですねぇ」
みたいに思いながら、入り口から入ってみる。立派な作りで小ぎれいだった。
壁は白い材質。 管理してる男もいる。
「あの馬を見て・・・」
何頭かいる馬の中から、ハイヤーセルフが指摘した馬を見る。
その一頭だけが、小学生が描いたような絵の馬だった。
メイホン「おなかが大きいですね、妊娠してるんでしょうか?」
そう思っていると、馬は間もなく出産した。
生まれてきたのは”馬のぬいぐるみ”と、”マンガ肉のぬいぐるみ”だった。
メイホン「なんですかこれ?」
「食べなさい」
ハイヤーセルフはマンガ肉のぬいぐるみを手に取り、私にすすめてきた。
私はかじりついてみたものの、ぬいぐるみだったので食べられなかった。
「パチスロで勝っても『ウマい』けど『食べられない』ということよ」
メイホン「!?w」
メイホン「ウマいですね。 にやけちゃいました」
ここでいったん外にでて、庭園の白いテーブルの場所に移動した。
ダークちゃんも居た。
ハイヤーセルフは、椅子に座った後、ため息を漏らした。
「ふぅ・・・」
メイホン「どうしたんですか? ハイヤーセルフでもため息つくんですね珍しい」
「実は私はハイヤーセルフではないのです。 ハイヤーセルフ風のガイドなのです」
メイホン「そうなんですか? まあ私にとっては同じようなものです」
「私はこんなにメッセージを送り、あなたはこんなにメッセージを受け取れている。 なのに薄いとか暗黒編だとか言われると、ついため息が漏れてしまいました」
メイホン「うーん、でもやっぱりまだ自信が無いです。 知覚が薄いですよ。 もっと濃くしたいです」
ダーク「それはお前次第だ。 とにかく続けてみろ」
この辺で集中力が切れたので帰ってきた。
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