ヘミシンク日記・暗黒編149
2020年7月23日 ヘミシンク日記・暗黒編「このコロナ禍は収束するのか? いつ頃収束するのか?」
という質問を持って、フォーカス12へ。
まず、白くてかわいらしい妖精が出現した。
次にその後ろから、黒いローブをまとった死神のような者が出現した。
死神は、妖精の片足をもって、宙に釣りあげた。
つかんでいた靴が脱げて、妖精は落下した。 私は両手で妖精を受け止めた。
私は妖精を自分の肩にのっけた。
「これなんだと思う?」
死神がそう聞いてきた。
メイホン「靴・・・ですよね?」
妖精「それは靴下だよ」
「そう、これは靴であり、靴下でもある」
メイホン「ふむ?」
「つまり、シューズであり、ソックスでもあるということだ」
メイホン「シューズとソックス? シューズソックス? シュー・・・ソク・・・収束!?」
「正解」
メイホン「いやダジャレは良いんですけど、いつ頃収束するのかが知りたいんです」
これについてのパッとした答えは返ってこなかった。
クツで9月2日とか、シニガミで4月2日とか、ダジャレなのかもしれない。
という質問を持って、フォーカス12へ。
まず、白くてかわいらしい妖精が出現した。
次にその後ろから、黒いローブをまとった死神のような者が出現した。
死神は、妖精の片足をもって、宙に釣りあげた。
つかんでいた靴が脱げて、妖精は落下した。 私は両手で妖精を受け止めた。
私は妖精を自分の肩にのっけた。
「これなんだと思う?」
死神がそう聞いてきた。
メイホン「靴・・・ですよね?」
妖精「それは靴下だよ」
「そう、これは靴であり、靴下でもある」
メイホン「ふむ?」
「つまり、シューズであり、ソックスでもあるということだ」
メイホン「シューズとソックス? シューズソックス? シュー・・・ソク・・・収束!?」
「正解」
メイホン「いやダジャレは良いんですけど、いつ頃収束するのかが知りたいんです」
これについてのパッとした答えは返ってこなかった。
クツで9月2日とか、シニガミで4月2日とか、ダジャレなのかもしれない。
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