ヘミシンク日記・暗黒編151
2020年8月2日 ヘミシンク日記・暗黒編
やっぱりメモをするってのが大切だ。
とにかく思い浮かんだことをメモしてみるってのが、ヘミシンクの第一歩なのかもしれない。
今日は「もっとスピリチュアルにするには、もっと知覚を上げるにはどうすればいいか」とか思いながらヘミシンク聞いてみた。
FF14のクルルが出現した。
ここで「最近FF14やって、クルルが出てくるところをやったから、その影響だろう」とか思ってスルーしないで、とりあえずメモしてみる。
クルル「私はクルル。ネコミミ白魔導士であり、学者であり、シャーレアン」
メイホン「それに何かメッセージ性があるのですか?」
クルル「学者と言えば本でしょう?メイホン君、本を読みなさい。 スピリチュアルの本だけでなく、興味があるのもは読んでみると良いわ。 それと白という色は、これから何色にも染められるということでもあるの。」
メイホン「ほ~それっぽいですね」
クルル「人の成長にはあるていどトラウマや恐怖も必要なものよ。 でもそういう雑念が無い方がガイドからのメッセージを受け取りやすい。 そのために瞑想して。 恐怖も雑念も、あなたの記憶が正体なのよ。 だから自分自身の記憶を許して受け入れてあげて。 記憶もあなた自身なんだから。」
ここでクルルがなぜか水戸黄門の印籠を出してきた。
印籠の中には、ちっちゃいクルルが入っていた。
この意味は分からなかった。
とにかく思い浮かんだことをメモしてみるってのが、ヘミシンクの第一歩なのかもしれない。
今日は「もっとスピリチュアルにするには、もっと知覚を上げるにはどうすればいいか」とか思いながらヘミシンク聞いてみた。
FF14のクルルが出現した。
ここで「最近FF14やって、クルルが出てくるところをやったから、その影響だろう」とか思ってスルーしないで、とりあえずメモしてみる。
クルル「私はクルル。ネコミミ白魔導士であり、学者であり、シャーレアン」
メイホン「それに何かメッセージ性があるのですか?」
クルル「学者と言えば本でしょう?メイホン君、本を読みなさい。 スピリチュアルの本だけでなく、興味があるのもは読んでみると良いわ。 それと白という色は、これから何色にも染められるということでもあるの。」
メイホン「ほ~それっぽいですね」
クルル「人の成長にはあるていどトラウマや恐怖も必要なものよ。 でもそういう雑念が無い方がガイドからのメッセージを受け取りやすい。 そのために瞑想して。 恐怖も雑念も、あなたの記憶が正体なのよ。 だから自分自身の記憶を許して受け入れてあげて。 記憶もあなた自身なんだから。」
ここでクルルがなぜか水戸黄門の印籠を出してきた。
印籠の中には、ちっちゃいクルルが入っていた。
この意味は分からなかった。
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