ヘミシンク日記・暗黒編153
2020年8月12日 ヘミシンク日記・暗黒編最近は女神が出てきたり、ルイージが出てきたり、イカ娘が出てきたり、ハルヒがバニーで出てきたりしたけど、これといったメッセージは無かった。
久しぶりにパチスロについて聞こうと念じた。
紫色の空に、大きな満月が見えた。
ダークサイドのガイドのダークちゃんが出現した。
「枯れ葉散る すすきの〇〇のいざないに 見とれて染みる 月下の足音」
メイホン「え、何それは。新しいパターンですね。 短歌とは珍しい」
「ほう、受け取れたか。 知覚が上がってるんじゃないか?」
メイホン「すすきのの後がよく聞き取れませんでした」
「自分で考えてみろ」
メイホン「原ですかね」
「じゃあそれでいい」
ダークちゃんは黒い鎌を装備していた。
「かっこいいだろう」
メイホン「で、どうやったら中段チェリー引けるんですか?」
「ヒントはやっただろう。 目の前の行いに、『今』に集中したときに、中段チェリーが意識から消え去ったときに、落ちてくる」
メイホン「うーん、まあ確かに、ジャグラーも完全に意識がそれた時か、100%ペカると信じた時にペカる気がします。 両極端ですが。 よそ見でペカるのはガチです」
「設定6を探すのは大前提だ。 むしろ台選びにこそパチスロの醍醐味があると思わないか? そういうのをちゃんとしてるやつに中段チェリーは力を貸してくれるだろう。」
メイホン「前回チェリーをくれたことについて何かありますか?」
「ないな」
メイホン「でもくれたじゃないですか。 あれって中段チェリーを引けるってことなんじゃないですか?」
「引けるとは言ってない」
メイホン「あらそう」
「とにかくメッセージというものは、パチスロをやっている最中に、結果として現れる。 今までのパチスロを思い出してみろ。 こうしたらこうなったとかあるだろ。 」
メイホン「確かにそうかもしれません。 ありがとうございました」
久しぶりにパチスロについて聞こうと念じた。
紫色の空に、大きな満月が見えた。
ダークサイドのガイドのダークちゃんが出現した。
「枯れ葉散る すすきの〇〇のいざないに 見とれて染みる 月下の足音」
メイホン「え、何それは。新しいパターンですね。 短歌とは珍しい」
「ほう、受け取れたか。 知覚が上がってるんじゃないか?」
メイホン「すすきのの後がよく聞き取れませんでした」
「自分で考えてみろ」
メイホン「原ですかね」
「じゃあそれでいい」
ダークちゃんは黒い鎌を装備していた。
「かっこいいだろう」
メイホン「で、どうやったら中段チェリー引けるんですか?」
「ヒントはやっただろう。 目の前の行いに、『今』に集中したときに、中段チェリーが意識から消え去ったときに、落ちてくる」
メイホン「うーん、まあ確かに、ジャグラーも完全に意識がそれた時か、100%ペカると信じた時にペカる気がします。 両極端ですが。 よそ見でペカるのはガチです」
「設定6を探すのは大前提だ。 むしろ台選びにこそパチスロの醍醐味があると思わないか? そういうのをちゃんとしてるやつに中段チェリーは力を貸してくれるだろう。」
メイホン「前回チェリーをくれたことについて何かありますか?」
「ないな」
メイホン「でもくれたじゃないですか。 あれって中段チェリーを引けるってことなんじゃないですか?」
「引けるとは言ってない」
メイホン「あらそう」
「とにかくメッセージというものは、パチスロをやっている最中に、結果として現れる。 今までのパチスロを思い出してみろ。 こうしたらこうなったとかあるだろ。 」
メイホン「確かにそうかもしれません。 ありがとうございました」
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