ヘミシンク日記・暗黒編154
2020年8月16日 ヘミシンク日記・暗黒編ハイヤーセルフの庭に行って見ると、今日はチューリップの道ができていた。
私は馬に乗っていて、ハイヤーセルフの姫を後ろに乗せていた。前方に虹のゲートがあったので、馬を走らせてくぐる。馬から降りて姫を降ろす。 ダークちゃんも出現した。
メイホン「スピリチュアリストとして活動している人、お金を稼いでいる人がいる。 私みたいに長年かけてじわじわ覚醒している人もいれば、短期であっという間に私を追い越して活動している人もいる。 そういう人たちと私の違いは何なのか。 私も、実際に現実に役に立つからこそスピリチュアルは意味があると思っている。」
そう質問を投げかけてみた。すると二人は大きなカボチャを持ってきた。
メイホン「これは何ですか? 食べさせてくれるんですか?」
ダーク「そうそう、これをふかして、アンコと混ぜて・・・はいカボチャぜんざいのできあがり」
メイホン「うーんおいしい」
ダーク「ってバカ!そうじゃない。 城があって姫が居て大きなカボチャとくれば、カボチャの馬車だろう」
カボチャはみるみる大きくなって、カボチャの馬車と化した。
ダーク「いいところに連れて行ってやろう」
カボチャの馬車がパカッと割れて、中に乗れるようになった。中は椅子じゃなくてベッドがあり、そこに3人で座った。
メイホン「どこにいくんですか?」
ダーク「地球の中だ」
下を指さした。前方の地面に穴が開いており、馬車は穴に飛び込んだ。トンネルはチューブのようになっており、どんどん地下に進んだ。途中で岩の壁があり、そこに突撃したかと思うと、また花の庭に出た。
メイホン「あれ? 戻ってきたんですか?」
ダーク「いや、ここが地球の中心部だ」
庭の中心部に、人間より大きな黒いクリスタルが立っていた。
ダーク「実際はビルより大きいぜ」
メイホン「あなたが地球さんですか?」
黒いクリスタルに話しかけた。
すると重低音が響いたり、FC音源のようなピコピコ音も鳴った。 振動が心地いい。
メイホン「地球表面での出来事に対して、どう思いますか?」
「地球表面は、私にとってはほんの数%に過ぎない。 しかし私はとても意識を向けているよ。 人間は地球意識の代表だし、私の中にも人の意識が格納されている。 何より君が人間であるから、無視することはできない」
メイホン「あなたに目標や目的はありますか?」
「私の中にある生命の意識を、正常に『上映』することだ。 人間個人の生きざまなどにはあまり興味が無い。 しかし全ての地球人を愛して、許しているよ。 私自身だからね。」
メイホン「人の運命や未来は決まっているのでしょうか? 未来予知ってできると思いますか?」
「未来予知はできる。 人の運命は決まっている。 しかし未来を知るということは『ピンク色の意識』だ。 人はこれからも生まれてくる。 彼らが何かを経験するということは、未来を知らないから意味がある。 にわとりの有精卵を割ってしまうようなものだ」
メイホン「惑星って多様な見た目してますけど、惑星も見た目が大事なのですか?」
「あまり興味がないが、人にとっては興味があることだろう。 大きな意識ほど、小さな事には興味が無くなるだろう。 小さなことに興味を向けるには、自分が小さな意識になるといい。 だから君は人間になった」
メイホン「ありがとうございました。愛してます」
黒いクリスタルとハグして、馬車に乗って帰ってきた。
私は馬に乗っていて、ハイヤーセルフの姫を後ろに乗せていた。前方に虹のゲートがあったので、馬を走らせてくぐる。馬から降りて姫を降ろす。 ダークちゃんも出現した。
メイホン「スピリチュアリストとして活動している人、お金を稼いでいる人がいる。 私みたいに長年かけてじわじわ覚醒している人もいれば、短期であっという間に私を追い越して活動している人もいる。 そういう人たちと私の違いは何なのか。 私も、実際に現実に役に立つからこそスピリチュアルは意味があると思っている。」
そう質問を投げかけてみた。すると二人は大きなカボチャを持ってきた。
メイホン「これは何ですか? 食べさせてくれるんですか?」
ダーク「そうそう、これをふかして、アンコと混ぜて・・・はいカボチャぜんざいのできあがり」
メイホン「うーんおいしい」
ダーク「ってバカ!そうじゃない。 城があって姫が居て大きなカボチャとくれば、カボチャの馬車だろう」
カボチャはみるみる大きくなって、カボチャの馬車と化した。
ダーク「いいところに連れて行ってやろう」
カボチャの馬車がパカッと割れて、中に乗れるようになった。中は椅子じゃなくてベッドがあり、そこに3人で座った。
メイホン「どこにいくんですか?」
ダーク「地球の中だ」
下を指さした。前方の地面に穴が開いており、馬車は穴に飛び込んだ。トンネルはチューブのようになっており、どんどん地下に進んだ。途中で岩の壁があり、そこに突撃したかと思うと、また花の庭に出た。
メイホン「あれ? 戻ってきたんですか?」
ダーク「いや、ここが地球の中心部だ」
庭の中心部に、人間より大きな黒いクリスタルが立っていた。
ダーク「実際はビルより大きいぜ」
メイホン「あなたが地球さんですか?」
黒いクリスタルに話しかけた。
すると重低音が響いたり、FC音源のようなピコピコ音も鳴った。 振動が心地いい。
メイホン「地球表面での出来事に対して、どう思いますか?」
「地球表面は、私にとってはほんの数%に過ぎない。 しかし私はとても意識を向けているよ。 人間は地球意識の代表だし、私の中にも人の意識が格納されている。 何より君が人間であるから、無視することはできない」
メイホン「あなたに目標や目的はありますか?」
「私の中にある生命の意識を、正常に『上映』することだ。 人間個人の生きざまなどにはあまり興味が無い。 しかし全ての地球人を愛して、許しているよ。 私自身だからね。」
メイホン「人の運命や未来は決まっているのでしょうか? 未来予知ってできると思いますか?」
「未来予知はできる。 人の運命は決まっている。 しかし未来を知るということは『ピンク色の意識』だ。 人はこれからも生まれてくる。 彼らが何かを経験するということは、未来を知らないから意味がある。 にわとりの有精卵を割ってしまうようなものだ」
メイホン「惑星って多様な見た目してますけど、惑星も見た目が大事なのですか?」
「あまり興味がないが、人にとっては興味があることだろう。 大きな意識ほど、小さな事には興味が無くなるだろう。 小さなことに興味を向けるには、自分が小さな意識になるといい。 だから君は人間になった」
メイホン「ありがとうございました。愛してます」
黒いクリスタルとハグして、馬車に乗って帰ってきた。
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