いきなり鉄塔の頂上にいるという設定だった。
とにかくここから降りなければならないという衝動に駆られて、すぐ近くにあったハシゴを降りていった。
すると普通にお土産屋があった。
ここは東京タワーとかスカイツリーみたいな、観光名所の塔らしい。
近くにいた妖精が、
「あなたのあこがれのアイドルと一緒に、見物して回れるよ」
と言うので、滅茶苦茶喜んだ。
だが妖精が用意していたのは、二人の近藤真彦だった。
「好きな方を選んでね」
メイホン「じゃあマッチで」
と言うしかなかった。
マッチと二人でジュースを飲むことになり、自動販売機の前に行く。
最初に味のボタンを押して、次に炭酸の強度のボタンを押すという、フルーツ炭酸ジュースの機会だった。
とにかくここから降りなければならないという衝動に駆られて、すぐ近くにあったハシゴを降りていった。
すると普通にお土産屋があった。
ここは東京タワーとかスカイツリーみたいな、観光名所の塔らしい。
近くにいた妖精が、
「あなたのあこがれのアイドルと一緒に、見物して回れるよ」
と言うので、滅茶苦茶喜んだ。
だが妖精が用意していたのは、二人の近藤真彦だった。
「好きな方を選んでね」
メイホン「じゃあマッチで」
と言うしかなかった。
マッチと二人でジュースを飲むことになり、自動販売機の前に行く。
最初に味のボタンを押して、次に炭酸の強度のボタンを押すという、フルーツ炭酸ジュースの機会だった。
コメント